欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスの商品ページのコツ(作成後の確認編)

こんばんは。

マクドナルドの
月見バーガーが
無性に食べたくなりました。

たまにケンタッキーが無性に食べたくなることが
ありますが、それと同じ原理です。

あの急に来る感じはなんでしょうか。
そういえば、たまにテリヤキバーガーも無性に食べたくなります。
そのときは、ポテトとコーラが必須になります。
よろしくおねがいします。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はAmazonで新規カタログを作ったときに
ついてお話させてください。

Amazonで新規で商品ページを作った後

たとえば、Amazon欧米輸入でリサーチをしていて
[並行輸入品]のリサーチをしていたとします。

そこで、海外では売れていて
日本では[並行輸入品]のページがなかったとしますよね。
この場合、新規で自分でページを作成して販売することもできます。

そして、自分でページを作って販売したとしても
なかなか売れてくれないということもあります。
この場合の対応方法ですが
売れないときは、ビジネスレポートを確認します。

→Amazonセラーセントラル
→レポート
→ビジネスレポート

から見ることができます。
そして、数字を見て原因を考えます。

たとえば、アクセス数(セッション数)が少ないのであれば、
アクセス数を集めることが必要です。

また、購入率(ユニットセッション率)が低いのであれば、
より魅力的なページにして、購入を促す必要があります。

もし、どちらともであれば
両方の施策をする必要があります。

大事なことは感覚に頼るよりも
数字を見て改善するクセをつける

ということです。

自分が仮説を立てて、それが正しければ
そこで仮説の立て方も改善の方法についても勉強になります。

そういったことで、ページの改善についても応用が効くようになります。
感覚でやっているよりも実力も伸びやすいです。

このブログでは、
その場だけ、そのときだけで通用するテクニカルな話ではなく
長く物販を行っていく上で
必要な本質的なお話をできるだけするようにしています。

よかったら、この記事を読まれた後に、
どの商品ページでも良いので
一つビジネスレポートを実際に見てみてくださいね。

今日の話もとても本質的な話になりますので
ページづくりの参考にしてもらえれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
先月より体重が増えたとしたら、何か理由があるものです。

 

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ