欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の仕事の外注化(面談でのチェックリスト)

こんばんは。

どら焼きや、カステラを食べると
無性に牛乳が飲みたくなります。

ポテトチップスや、じゃがりこを食べると
無性にコーラが飲みたくなります。(氷は多めで)

これって私だけでしょうか?

何ごとも相性って大事ですよね。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はパートナーさん候補との面談で
確認したいところをお話しますね。

輸入ビジネスの外注化の前に面談で

たとえば、なにか輸入ビジネスの仕事で
クラウドワークスやランサーズなどの
パートナーさん募集サイトで募集したとします。

それで応募があった方の中から、
良さそうな方とZoomなどで面談するときです。
確認したほうが良いと思う点をチェックリストにしてみました。

□ キャリア、どんなことができるか
→その方のこれまでのキャリア、前職や
仕事を通じてどんなことができるかを確認します。

□ 得意なことや興味があること
→その方の得意なことを伸ばしてもらったほうがよいので
ここも確認します。適材適所は大事です。

□ 作業に取れる時間、時間帯
→1日どれくらい時間がとれるのか。
土日がお休みなのか。日中に作業をされるかなどを確認します。

□ 質問が多すぎないか
→細かい質問が多い方はのちのち手間がかかることが多いです。
「とりあえずやってみて、分からなければまた聞きますね!」
ぐらいの方が私はやりやすいです。

□ 話しやすいか
→話していて嫌な気がしないか。話しやすいかを確認します。

□ フィーリング、相性が合うか
→相手の方にも話してみてどうだったかを聞いてみます。
私はフィーリングをとても大事にするタイプなのでここは重要です。

といったところをチェックしていきます。
面談が上手になると、自分と相性が合わない方を採用することも減りますので
とても大事なポイントになります。

というわけで、パートナーさんとの面談で確認するところについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
食べ物にも、人にもそれぞれ相性があるということで。

 

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