輸入ビジネスの改善のプロセスで大切なこと。
こんばんは。
今回の代理店商品の立ち上げが
思うようにいかずに苦戦しております。
原因は分かっているので一つ一つクリアしていきます。
最初からうまくいくことのほうが少ないので、
まだまだこっからです。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はこの流れで改善についてお話させてください。
今日は経験者向けのお話になります。
輸入ビジネスで改善するときに気をつけること
たとえば、海外メーカーの日本総輸入代理店として
Amazonや楽天で商品を販売したとします。
このときに、販売した商品が売れないとします。
この場合の対応方法です。
なにかうまくいかないときは、
□ お客さま目線で仮設を立てる
□ 改善案を複数出す
□ テスト、検証する
□ 検証したことが事実になって、さらに仮設を立てる
の流れになります。
これって、いうのはカンタンなのですが
実際にやってみるとかなり難しいんですよね。
仮設を思いつくのもそうですが、
油断すると、
販売者目線の思いつきで改善しがちです。
だからこそ、できるようになると価値があります。
なので、大事なので自分本位ではなくて
お客さま目線で考えられるかということなんですよね。
今日の話はシンプルに思われるかも知れませんが
かなり実践的で重要な話をさせてもらえました。
これを読んだ方の中で一人でもよいので
お役に立てれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
難しいこと、身につければそれが役に立つスキルになります。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
-
前の記事
欧米輸入ビジネスの商品ページのコツ(お客さまの気持ち編) 2022.09.21
-
次の記事
輸入ビジネスで日々やるべきこと。 2022.09.23