欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで独立した後のデメリット(副業→本業へ)。

こんばんは。

Twitterの方も毎日更新しているんですよね。

それで、Twitterで
常連さんのつぶやきは
毎日チェックしております。

もちろん、
ブログにいただくコメントやメッセージも
すべて自分で確認してお返事しております。

毎日やっていると
アイコン(写真)も見るだけで
誰のアカウントか分かるようになってきました。
毎日更新している人もだいたいわかります。

せっかく来てくださっている方には、
毎日読んでいるだけで
自然とビジネスや物販に関する
考え方やノウハウが身につくように
という思いでやっております。

ブログの方も
いつも来てくださって、
ありがとうございます。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
昨日の続きはデメリット編をお話させてください。

欧米輸入で独立してよくなかったこと

これは、昨日のよかったことの反対となりますね。

まず、1つ目は

金曜日の夜の開放がなくなった

ということですね。

会社員時代は基本土日が休みだったので
金曜日の夜は
「あー、やっとおわったー」
という開放感がありました。

独立してからは
休みは自分で決められるようになったので
こういった開放感がなくなりました。

次に、2つ目としては

連休前のテンションが上がるのがなくなった

ということですね。

これも、会社員時代は
GWやお正月休みなどで
大型連休があると
その前は気分がよかったんですよね。

でも、独立してからは
旅行などは基本的にいつでも行けるようになったので
人が多いときに行きたいと思わなくなりました。

なので、普通に仕事もすることも多いので
こういった連休前のテンションが上がる感じが
なくなりました。

これは、プラマイゼロですね。

最後に、3つ目としては

いつもなんとなく不安がある

ということですね。

小さな会社経営や個人ビジネスだと
自分が働かなかったら
収入がなくなってしまいます。

また、売上や利益が減ると
収入が減ってしまいます。

なので、仕事をしていないと
不安がありますし、
体調にも気をつかうようになりました。

こういったことが
デメリットになります。

メリット、デメリットを考えると
私の場合は、もちろんメリットの方が大きいです。

もう会社員に戻りたくないというのも
モチベーションにつながっています。

というわけで、輸入ビジネスで独立した後の
デメリットでした。参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
人生一度きり。自分の生きたいように生きたいものです。

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