欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスで独立してよかったこと(自由編)

こんばんは。

周りの物販仲間から
コンサルティングの料金を
値上げしたほうがよいと
よく言われるんですよね。
(中には倍ぐらいにしてもよいという声も)

相場の料金が分かっていなくて
ずっと同じ値段でやっているので
やっている内容とあっていないと
アドバイスをいただきます。

自分としては、初心者の方でも
「夢を叶えるきっかけになれば」
という思いでやっているんですよね。
そしてその料金に、
中級、上級の値段も合わせている状況です。

これ以上キャパが限界になったら
そろそろ考えます。
(けっこう限界)

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は独立してよかったことにつてお話させてください。

日曜日なのでちょっとゆるめの内容です。

欧米輸入ビジネスで独立してよかったこと

まず、1つ目は

時間の自由

ですね。
会社新時代は決まった時間に起きて
通勤電車に乗って、決まった時間から就業まで
働いて。ほぼ毎日残業してという感じでした。

ですが、独立してからは
働く時間も日数も自分で決めることができます。

結局は、会社員時代と同じくらいの時間から働いて
終わっているんですけどね^^

それでも決められた時間なのか、
自分で決められるかというのは大きな違いです。
たとえば、来週から旅行に行こうと思えばいくこともできます。

次に2つ目としては、

人間関係の自由

ですね。

これが個人的には一番大きいです。

会社員時代は、上司や周りの同僚、部下にあたる人も
選ぶことはできません。

私の場合、おかげさまで周りの人に恵まれたのですが
同僚の中では上司に恵まれなくて、悩んでいるという姿も
たくさん見てきました。

こういった人間関係を自分である程度
コントロールできるのは大きいです。

人間関係のストレスは大きいですからね。

最後に、3つ目としては

場所の自由

ですね。

どこで、仕事をしても自由です。
パソコンとスマホがあればどこでも基本的にできます。
カフェでも旅先でも仕事ができるんですよね。

旅先で、朝から2時間仕事して、
午後は遊ぶといった
ワーケーションスタイルで仕事をすることもできます。

私はこのワーケーションスタイルは
けっこうお気に入りです。

会社員時代は、決められた場所で
時間が終わるまで帰れないというのが
どうも自由がない感じがして苦手だったんですよね。

会社を出るときに、毎日開放感を感じていました。

その開放感が、独立したときの朝
からずっと続いている感覚です。

ほかにも、やりがい、充実感、達成感など
挙げたらいろいろとあります。
大変なこともありますが、やっていて単純に楽しいというのもあります。

というわけで、今日は独立してよかったことについてでした。
今度はデメリットの話もしますね。
自営業もよいところがありますよ。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分で決められるというのは、自由とつながってきます。

 

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