輸入ビジネスで海外メーカーへのプレゼント。
- 2022.12.28
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こんばんは。
昨日はビジネスの仲間と
かき小屋に行ってきました。
福岡にはこういった「かき小屋」というものがあって
ビニールハウスでできた屋外のお店で
そこでかきを食べて食べることができるんですよね。
この時期のかきは、甘みがあります。
気分もだいぶリフレッシュできました。
福岡に来られたときはオススメです。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は海外への贈り物についてお話しますね。
欧米輸入で海外メーカーや取引先にプレゼント
この時期になると
毎年海外のメーカーや取引先に贈り物を送っているんですよね。
だいたい12月に届くようにして
クリスマスプレゼントを兼ねて贈っています。
日本の食器だったり、
お菓子だったりです。
そんなに高価なものでなくても良いので
気持ちが伝われば良いと思っています。
また、プレゼントに同梱して
手書きの手紙をいれるようにしています。
手書きの手紙は、今回は日本の浮世絵が書いてあるハガキで
和風のハガキにしました。
このような日本の文化が感じられるものは
外国の方は好まれるんですよね。
そこに、日ごろの感謝の気持を手書きで書いて
一緒に贈るようにしてます。
そうすると、相手の方からはとても反応が良くて
お礼のメールが届きます。
また、贈るときのポイントとしては
税関に勘違いされて商品となって関税がかかるといけないので
ギフトで贈るようにして、それを相手先にも伝えるようにしています。
こうすることで、間違って相手の方が関税を払わないようにするためです。
トラッキング番号を伝えるのもポイントですね。
こういったちょっとしたことが、
日頃の信頼関係にもつながってきますので
よろしければ、参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
海外の文化に憧れるように、日本の文化にも憧れがあります。
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