欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天の商品ページ(感情編)

こんばんは。

今日は朝から立て込んでいて、
何個タスクをこなしたか覚えておりません。

今Twitterの更新が終わって、
それから、渾身のブログ更新です。(23時)

継続は力なり
を信じております。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は販売ページにおいて必要なことについて
お話させてください。

Amazon、楽天の販売ページで大切なこと

海外メーカーの総代理店として
日本で商品を販売するとします。

このときに、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどで
商品ページを作るとします。

特に、楽天やYahoo!ショッピングなどでのLPにおいては
大事なことです。

商品の魅力を伝えるために
「特徴」や「メリット」といった情報を入れますよね。

これももちろん大事なことです。

ですが、もっと大事なことがあって
それは

お客さまの感情を動かせるかどうか

です。

どんな商品でも
認知してもらって
興味を持ってもらう。

そして、検討してもらって
購入してもうらうという流れになります。

それぞれに、お客さまの感情があります。

なので、その感情の壁を超えていかないと
次に進めないんですよね。
次に進めなければ、最終的な購入までには至りません。

なので、メリットを伝えるのも大事ですが、
そのメリットを伝えて、
そのメリットでどんなベネフィット(理想の未来)が
あるのかを伝える必要があります。

そして、そのベネフィットが
ターゲットのお客さまに刺さる内容であれば
感情が動くということになります。

というわけで、商品ページづくりのポイントでした。
今日の話はとても大事な話なので
参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
渾身のブログ更新。誰かお一人でも、気持ちが動けば。

 

 

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