欧米輸入で送料を安くするための３ステップ。

こんばんは。

１カ月の生活費が１０万円という方と
お話して驚きました。

ムダをなくしていくと、そんなふうになるんですね。

当たり前ですが、
使わなければお金って貯まっていきますよね。

肝に銘じます。反省。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はこの流れで節約についてお話させてください。

輸入ビジネスで国際送料を安くするために

輸入ビジネスは当然ながら
海外から商品を仕入れます。

それには送料がけっこうかかります。
それで、送料を安くするのって利益に大きく関わってくるんですよね。

送料を安くするステップについてお話します。

まず、１つ目のステップとしては

転送会社経由で輸入

ですね。

MyUSなどのアメリカにある転送会社に商品をまずは送ります。
そして、転送会社からまとめて商品を送ってもらいます。
そうすることで、１個１個商品を仕入れるよりも安く仕入れることができます。

次に、２つ目のステップとして

直接取引をする

ということですね。

メーカーや、ネットショップと直接交渉して、１０個２０個とまとめて仕入れをします。
そうすることで、仕入値自体も安くなりますし、送料もまとめて仕入れることで安くなります。

これは、まだ転送会社に商品を送ります。

そして、３つ目とステップとして

直送と比較

です。

メーカーや、ネットショップに交渉して日本に直接送ってもらうときの送料を聞いてみます。
そして、ステップ２で行っている転送会社に送るときの送料を比較します。

そのうえで、直送か、転送会社経由か
トータルで安い方を選びます。

このようにすると、送料もグッと安くなります。

というわけで、国際送料を安くする方法についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
ムダを省くって大事ですよね。