欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

総代理店ビジネスシリーズ(不良率の低さ編)

こんばんは。

目がかゆくて、クシャミが止まりません。
やっぱりアレですかね。

調べてみると、
ゴボウと玉ねぎが良いということを聞いたので、
試しにやってみます。

何ごともやってみないとわからないので
実験です。
効果があったらシェアしますね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は総代理店ビジネスについてお話します。

海外メーカーの総代理店ビジネスの良いところ

Amazonや楽天販売での不良率、返品率の低さ

周りの中国OEMをしている
物販仲間の話だと、
特に家電系の不良率が多いという話を聞くんですよね。

不良率が1〜2%あるのはよいほうで
多いときは、5%位あるときもあるそうです。

こうなってくると、
返品の対応も大変ですし
返品があった分のコストもかかります。

なので、工場の選定や
検品の方法などが大事になってくるそうで。
これは商品にもよりますが
このような状況らしいです。

一方で私は
これまで海外メーカーの総代理店として
独占販売権を獲得して
5社ほどのメーカー商品を日本で販売してきました。

状況としては、
返品や不良品はめったにないんですよね。

検品などはそこまで厳密に行っていないのですが
もともと品質がよい商品ばかりあつかっているので
このようになっています。

おかげさまで、
返品対応やクレーム対応は少ないので
助かっています。

このように、代理店ビジネスは
品質の良い商品のメーカーになると
返品対応が少なくてすむのでメリットになります。

扱っている商材にもよりますが
改めて、ありがたいことです。

もちろん、メーカーが間に入るので
その分、自分で作るよりも値段が高くなりますが
品質の良い商品を検品しなくても
普通に販売できているというのは
安心感もあって良いことだと思っています。

というわけで、
総代理店ビジネスのよいところについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
お客さま、メーカー、パートナーさんに感謝して。

 

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