欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスにおける法人の決算期。

こんばんは。

ついに、パスタ以外の
料理にも手を出し始めました。

YouTubeで
プロ料理人の方の動画を見ながら
鮭を焼いてみました。

皮の方からしっかり焼くと
皮の部分が、パリッとコンガリ焼けて
おいしくなることが判明。

鮭って皮の部分もおいしいんですよね。

身の方は
バターをかけながらゆっくり焼くと
フワッとなることが判明しました。

おしかったので
また焼いてみて練習しようと思います。

魚を焼くだけでもコツがあるんですね。
動画で勉強できるありがたい時代です。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はいただいたご質問にお答えしていきます。

欧米輸入のおける法人の決算期について

「ラッコさんの会社は、
決算期は何月にされていますか?
会社の決算を何月にしようか悩んでいます」

というご質問です。

これは具体的なご質問ですね。

決算期は会社によって変えられるので
自由に決めることができます。

一般の会社は3月決算が多いですよね。
個人事業主は12月が決算期になります。

私も最初は3月決算にしようかと思ったのですが
よく考えたら
3月決算の会社が多いので
この時期って税理士さんが一番
忙しい時期なんですよね。

なので、逆に税理士さんに聞いたところ
7〜9月くらいが比較的ゆっくりしているとのことでした。

なので、この時期に決算作業ができると
打ち合わせもやりやすいので
8月決算にしました。

珍しい決算期なので
なにか不都合があるのかなと思っていましたが
何もありません。

輸入ビジネスや物販ビジネスをされている方は
ご自身のビジネスで比較的ゆっくりされている時期を
決算期にするのも方法ですね。

輸入ビジネスの場合、
10月〜11月は仕入れが忙しく
12月が年末商戦で忙しい時期になります。

というわけで、
決算期についてのお話でした。
参考になれば、幸いです。

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