欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスで判断に迷ったときは。

こんばんは。

Amazonのアカウント健全性のルールが変わりましたね。
最初は、200〜300点くらいが平均で
その後、売上実績に応じて点数が上がっていくようです。

逆に規約に違反する行為があると
ポイントが下がってしまいます。

お互いにルールは守って
長期的な運営をやっていきましょうね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は判断基準についてお話させてください。

欧米輸入ビジネスでの判断基準について

よくいただくご質問があって、
「こちらとこちらはどちらが良いと思いますか?」
といったご質問です。

これは、まずは
ご質問した方に考えてもらう目的として

「お客様目線だとどちらが良いと思いますか?」

と聞き返します。

そうすると、大抵の場合ご質問者の方は
「たしかにそうですね。
その場合は、こちらの方が良いですね」
と判断されます。

これは、一つの判断基準があれば
自分で判断ができるということですね。

たとえば、

・ショップ名
・保証のあるなし
・返品・交換対応
・タイトルの付け方
・箱
・説明書

などにおいて
どっちが良いだろうと思ったときは

お客様目線で考える

ということをやってみるのもおすすめです。

結局はお客さまが商品を買ってくださって
商売が成り立ちます。

そうすると、顧客目線で考えることって
シンプルですが、一番効率的なんですよね。

あなたは、迷ったときは
どんな判断基準がありますか?

商売を続けていくなら
シンプルに考えて
シンプルに行動する
というのもおすすめですよ。

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