欧米輸入ビジネスで必要な売れるデザインについて。

こんばんは。

明日はラッコクラブの懇親会。

みんなで、中華を食べて
ビアガーデンに行く予定。

雨男なので
天気が気になる私。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はデザインについてお話させてください。

欧米輸入ビジネスで売れるデザイン

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピング、
ネットショップなどで
デザインは大事です。

商品バナーもそうですし、
サムネイル画像、
商品のランディングページもそうです。

それで、かっこいいデザインと
売れるデザインは違うんですよね。

デザイナーさんは
どうしてもかっこいいデザインを
作りたいのですが、

物販を理解しているデザイナーさんは
売れるデザインをしてくださいます。

具体的には、
読みやすくて
伝えたい情報がパッと伝わり
訴求ができるということです。

かっこいいデザインと売れるデザインは違うんですよね。

売れるデザインは、

・お客さまが知りたい情報を
・直感的にわかるように伝えて
・心が動く

ようなデザインです。

かっこいいデザインでも
クリックしてもらったり、
購入に繋がなければ、
商品ページとしてはよくないんですよね。

その商品がどんな特徴、
誰に販売するのか
何を販売するのか
何を提供するのか

そういったことが
直感的に伝わるようなデザインが
通販ではよいデザインになります。

文字が小さい、
文字が見づらい
といったデザインは
どんなにかっこよくても
売れるデザインにはなりません。

こういったことも含めて
デザイナーさんを選んだり、
ご自分でデザインの指示を出してくと
よいデザインになっていきます。

というわけで、
今日は売れるデザインについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
お客さまの心が動けば、最終的に良いデザインになります。