欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天の商品ページ(対話編)

こんばんは。

昨日は、Netflix(呪術廻戦)を
見ていたら止まらなくなりました。

寝る前は、普段パソコンやスマホを
見ずにブルーライトカット
をしていますが、それどころではありません。
大失敗です。

輸入ビジネスでのAmazonバナーや楽天LPのポイント

今日は、より深い話になります。

私が商品ページを作るときに意識していることは
自分目線になっていないか
ということです。

自分が販売者で商品を売ろうとするときは、
どうしても自分目線になってしまいます。

「この商品のこんな所が良いですよ」
「ここが、他の商品と違うところですよ」
「こんなに優れているからお得ですよ」

といったことです。

でも、これって自分目線であって
お客様目線ではないんですよね。

なので、実際にページを作るときは
以下の点を注意します。

・自分本位になっていないか

・相手の読みたいスピードになっているか

・間が取れているか

・読みたいときに、邪魔していないか

といったことです。

たとえば、このブログの記事は
スピードで言えば
かなりゆっくりを意識しています。

一つ一つ、丁寧にお話して
中身が伝わるように意識しています。

前半部分の雑談と、
後半部分の輸入の話でも、
間をとるようにしています。

このように、商品ページでも
スピードや間といったものがあります。

また、お客さまの読みたいところで
別の情報を差し込んで
お客さまの気持ちの邪魔をしないように心がけています。

このためには、
お客さまを想定して
対話しながらページを作っていきます。

目の前に、お客さまがいたら
どんな説明をしていくのか、
どのような質問がくるだろうか、
それに対してどのように返事するだろうか。

このように、
何度も対話をイメージしながらすすめていきます。

こうすることで、
お客様目線のページになっていきます。

かなりマニアックな話でしたが、
商品ページを作る際の参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
ゆったりみたいアニメ、映画もあります。

 

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