Amazon欧米輸入ビジネスで新規カタログを改善するとき。

こんばんは。

ビジネスを続けていく上で
人の悩みを解決すること
欲求を満足できること
が大事と思っています。

そういう目線で普段から過ごしていくと
良い発見がありますよ。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は仮説と検証についてお話させてください。

Amazon欧米輸入ビジネスで新規カタログを作るとき

新規カタログの良いところ

Amazonで今までにない商品ページを作ることがあります。
こういったご自分で作ったページで売れると
自分だけで販売できることもあるので
大きな利益が見込めることも多いです。

１カ月で３万円利益が出るページを
１０個作ると、３０万円ですからね。

売れやすい新規カタログの作り方

新規カタログを作るときは、
それまでに売れているページの関連商品を作るのが
一番カンタンです。

色違い、サイズ違い、種類違い、
ブランド違い。

など。その売れている商品の周りを攻めていきます。
売れている商品の周辺なので売れる可能性が高いです。

たとえば、洋服で
Ｓ、Ｌサイズが売れていたら、
Ｍサイズも売れそうですよね。

このように顧客目線で考えていきます。

売上を上げるために、いちばん大事なのは仮説と検証

商品ページを作ってそこで終わりだともったいないです。

その後、お客様目線で商品ページをチェックして
改善していきます。

お客さまの声や、レビューも参考になります。

そうすることで、よりよい商品ページになっていきます。

ここで、いちばん大事なのは
仮説です。

自分で「仮説」をたてて、「検証」することが大事です。

・うまくいったら→他に応用

・うまくいかなかったら→違うところを改善

となってどちらが出ても、
結果が出ることで先に進めます。

どんなビジネスでも応用できます。

仮説を立てると、その後につながります。
ホント大事です。

というわけで、Amazonで新規カタログを作るコツについて
でした。参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
根拠があれば、失敗しても次につなぐことができます。