欧米輸入ビジネスで心がけていること。（Win-Win）

こんばんは。

昨日は、夜にコーラを飲んでいて
ふとポテチが食べたくなりました。

その後、さらにコーラを飲んで
さらにポテチを食べて
止まらなくなりました。。

今日は少し、もたれております。
毎回のことになりますが、
分かっていてもやってしまいます。
（反省）

ご注意ください。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はビジネスの基本についてお話します。

欧米輸入ビジネスで大事にしているWin-Winの考え方

Win-Winという言葉を
聞いたことがありますか？

これは、自分にとっても
お客さま、取引先や相手先に対してもメリットがある
ということです。

取引をすることで
お互いにメリットがあれば
ビジネスがうまく続きます。

たとえば、
魚屋さんが鮮度の高い魚を飲食店に提供する。
飲食店の方は、毎月定期的にこの鮮魚店から魚を仕入れる。

という場合は、Win-Winになっていますよね。

ですが、
魚屋さんが、自分の都合で鮮度の良くない魚も飲食店に提供する。
という状態だと、魚屋さんにはメリットがありますが、
飲食店の方にはメリットがありません。

これだと、取引が続きません。

このようなやり方をしていたら、一時的には魚屋さんは
利益が上がるかもしれませんが、結果的に長続きしなくて
自分に返ってきます。

なので、これは本当に大事なことです。

本当に大事なんです。

なので、もしあなたが何かのビジネスをしたり、
輸入ビジネスをしようとしているなら、
今すでにされているなら
Win-Win　はビジネスの基本になります。

一方的にお願いしたり、
一方的に相手の時間を奪ってしまうと
それは駄々っ子になってしまいます。

なので、私も普段から誰に対してもと
心がけていますが、これが本当にむずかしいです。

ですが、普段からやっておかないと
お客さまの前だけ良い顔しようと思ってもできないと
思っています。

このブログも、せっかく時間をとって読んでくださる読者の方に
少しでも何かの参考になっていただければと思ってお話しています。
（前半の雑談はお許しください）

ビジネスの基本はWin-Winです。

これができることで、
あなたのビジネスも継続的に
あなたにとっても、お客さまや周りの方にとっても
よいビジネスができると思っています。

というわけで、
輸入ビジネスで普段から心がけていることでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
良い魚屋さんと取引できるように、こっちも良いお店に。