欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスの決済は、PayPalかクレジットカード化。

こんばんは。

4日連続で
キックボクシングに
行っております。

運動する→食欲もでる→よく眠る→目覚めも良い
という流れになります。

午前中の仕事もさばけます。
今日は体調もよいです。

運動大事っす。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は海外メーカー取引やショップ取引での支払い方法についてお話します。

欧米輸入で海外メーカーやショップにお金を支払うとき

いただいたご質問にお答えしていきます。

「ラッコさん、メーカー取引やショップ取引で、
PayPal決済と、クレジットカード決済はどちらがよいですか?」

というご質問です。

これは、ですね。
結論からお話しすると
最初はPayPalがオススメです。

PayPal決済をオススメする理由

PayPalはもともと、取引が安全にできるように
というサービスです。

なので、もし商品が届かなかったり、
取引がうまくいかない場合は、
PayPalに連絡すると間に入って連絡してくれます。

もし、それでもうまくいかない場合は、
PayPalが補填してくれます。

メーカー、ショップ側としても、
PayPalからなんども注意があると
PayPalが使えなくなってしまい
商売上問題があります。

なので、メーカー、ショップ側も
PayPalに言われるとすぐに対応してくれる場合がほとんどです。

なので、最初の取引はPayPalを使って取引されることを
オススメします。

クレジットカード決済は慣れてきてから

取引が慣れてきたら
クレジットカード決済もできます。

さすがにメーカーで不正利用するメーカーは
少ないですが、ショップの場合はその可能性もあります。

なので、クレジットカード決済をする場合は、
そのメーカーやショップの電話番号がきちんとしたものがあるか、
住所を調べるとGoogle Map上に住所があるか、
信用調査のサイトで調べて問題ないか。

などを調べてチェックします。

これでも問題ないときは、
テスト仕入れで少量だけ購入します。

このようにすると、リスクも減ってきます。

ですが、クレカ決済はあくまでも
自己判断になります。

というわけで、今日は
海外メーカーやショップ取引での決済についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
相手の人柄が信用できると、選択肢も増えてきます。

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