欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入でのデザイン作成シリーズ(参考デザインの数編)

こんばんは。

今日はさらに雪が降って
ついに積もっております。

福岡は雪が積もることが珍しいんですよね。

ほんとにホワイトクリスマスです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はデザインの依頼の仕方についてお話します。

Amazon輸入ビジネスでデザインをデザイナーさんに依頼するとき

先日もお話しましたが、
デザイナーさんにデザインを依頼するときは
参考になるサイトのURLを見せたほうがよいです。

そうすると、文字だけではなくて
視覚的にイメージが伝わるので
自分がイメージしているデザインが
よりデザイナーさんに伝わりやすくなります。

これは、ほんとにポイントです。

やるのと、やらないのとで
出来上がりのクオリティーが変わってきます。

参考デザインの数

それで、参考になるデザインの数ですが
これは

2、3個まで

がオススメです。

参考デザインが多すぎると
デザイナーさんとしては

「どれを参考にすればいいの?」

というふうになってしまいます。

また、参考サイトが多すぎると

デザイナーさんとしては

「テイストが違うサイトがあるけど、どっちを参考にすればいいの?」

というふうになってしまいます。
なので、2、3個程度に留めておきましょう

どこが気に入っているかも伝える

また、参考サイトを伝えるときは

そのサイトのどこが気に入っているか

も伝えると良いです。

たとえば、
「このサイトのイラストのテイストが気に入っているので参考にしてください」
「このサイトの色使いが気にっ入っているので参考にしてください」
「このサイトの写真の大きさが気に入ってるので参考にしてください」
「このサイトの見出しの大きさが気に入っているので参考にしてください」

といったことです。

このようにすることで、
デザイナーさんとしては
どこをどう参考にしてデザインを作ればよいのかわかるので
仕事がやりやすくなります。

デザイナーさんに仕事をやりやすくしてもらうのも、
依頼者の大事な仕事になります。

というわけで、今日は参考デザインの数についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
雪が積もった山の写真を見れば、雪山のイメージが伝わりやすいです。

 

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