欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスで、AmazonFBAに納品後に値下がりするとき。

こんばんは。

毎日筋トレをしております。

器具で重い負荷で筋トレすると
自分の場合、
体を痛めてしまうようです。

軽めの自重トレーニングが
お気に入りです。

アスリートではないので
健康第一です。

運動不足解消と、
体形と健康維持が目的です(笑)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は、仕入れた商品が値崩れするときについて
お話します。

Amazon販売で、値崩れするときの対処法

Amazonでリサーチしたときは、
利益が出ていたのに、
自分が売るときには値崩れしているということがありますよね。

そういうときは、他の人と目線をずらす意識しましょう。

キーワードをずらす

「並行輸入 おもちゃ」といった誰でも検索するキーワードを使わず、
いろんなキーワードでリサーチしましょう。

売れ行きの良い商品のタイトルを見て
そこに書いてある単語を拾うといろんなキーワードが見つかります。

セラーをずらす

いつも同じセラーばかり見ていたら、
同じような商品ばかりになります。

ここもできるだけ、
人とずらして考えましょう。

誰でも見つかりそうな有名セラーはあえて外していきましょう。

Amazon以外でキーワードを集める

Amazon内だけでキーワードを拾っていたら
ネタがつきてしまいます。

Googleや、X、ブログ、インスタなどいろんなところから
キーワードを拾っていきましょう。

ChatGPTに聞いてみる

たとえば、ChatGPT
「輸入品のボールペンで人気メーカーを50個教えて」
といれると、メーカーがずらずらと出てきます。

そこから派生していくのもよいです。

ポイントは、自分がお客さんだったらどんなキーワードは
どんなネットサーフィンをして商品を探すかを考えてみることです。

視野を広く持つと、リサーチの幅も広がります。

というわけで、リサーチのポイントでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
人と同じことをしていたら、同じような結果になります。

 

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