Amazon欧米輸入ビジネスでリサーチで人とずらすコツ。

こんばんは。

Amazonのリサーチの話よりも、
筋トレで体を痛めた話の方が、
みなさんの反応がよい私。

ちょっとー
今後の方向性に迷いますってー

（注意：輸入ビジネスのブログです）

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は人とのずらし方についてお話します。

Amazon欧米輸入ビジネスでリサーチを人とずらすとき

これは、ほんと大事な話なのですが
ビジネスの本質の話です。

もともと、ビジネスとは
お客さまに提供したサービスに対して
お金をいただくものです。

なので、お客さまに喜んでもらえれば
もらえるほど、
売上も利益も上がる仕組みになっています。

ですが、こういったネット物販を続けていると
どうしても、商品の価格差のデータだったり、
売れ行きのデータだったり、ツールだったり。
ライバルセラーの動向だったり。

そういったものに目が行きがちになります。

なので、人とずらすためには、

お客さま目線で、
「自分が購入者だったら、
どうやって商品を探すか？」

を考えてみるとよいです。

たとえば、
日曜大工をしたい人が
工具を探すとすれば

Googleで、
「初心者　日曜大工　工具セット」
などで検索すると思います。

それで出てきた記事の中から
キーワードを拾っていきます。

そうすると、人とずらすことができます。
データや競合から離れていきます。

リサーチのコツは
こちらにもまとめています

リサーチシリーズ

というわけで、
リサーチでの人とのずらし方についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
駅前でお蕎麦屋さんを探すなら、どんな検索をしますか？