欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで業者の見積もりを安くするコツ(相見積もりのやり方)。

こんばんは。

OEMに挑戦中です。

現在、中国からの輸入で
OEM商品を作っています。

ご興味ある方いますか??

リアクションが多ければ、
今やっていることもシェアしていきますね。

現場の生の声です。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は箱についてお話します。

輸入ビジネスで、商品を入れるパッケージ(箱)について

箱をデザイナーさんに依頼して、
ようやくデザイン案が完成します。

やっとここまできました。
2月くらいから始めたので3カ月くらいです。

今度は、箱を印刷してくれる会社を相見積もりです。
日本と中国の会社で比較してみます。

初めてのことを外注するときのポイントとしては、

最低3社以上に見積もりをもらう

ということです。

どうしても、1社だけだと
相場よりも高いのか、安いのか判断ができません。

3社ぐらい見積もりをもらうと
だいたいの相場もわかってきます。

そして、さらにポイントとしては
出てきた見積もりを使って

再見積もりを依頼する

ということです。

たとえば、
A社が10000円
B社が9500円
C社が9000円
だっとします。

この場合、単純にC社に依頼するのではなくて
A社、B社にC社の見積もりを見せて
見積もりをもう一度依頼します。

そこで、もしA社から
8500円の見積もりがもらえたら
それを使って、C社に見積もりを依頼します。

このようにすると、値段が下がっていきます。

この方法は、箱の印刷会社以外でも
使える方法なので、参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
初めて行った地域のレストランは、高いのか安いのかわかりません。

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