Amazon欧米輸入ビジネスで大事な、本質の話（テクニックに頼らない）。

こんばんは。

風邪をひいたもようです。
予定があるので、

・早めの葛根湯
・イソジンのうがい薬

でなんとか乗り切ります。

葛根湯、うがい薬、トローチは
常備しております。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は本質についてお話させてください。

欧米輸入ビジネスで大事な本質の話

これは、とても大事な話です。

コンサルティングでもよくお話するのですが
物事の本質を見極めて、それにしたがって行動するのが
一番効率的ですし、長期的に効果も出やすいです。

たとえば、
Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングでの販売を例にします。

・商品の売り方
・商品ページの作り方
・キャッチコピー
・カラー
・フォント
・商品

などについて、売れている商品をマネして
作ったとします。

ですが、
その商品と商品ページを作った人は、

・どんなお客さまに
・どんなベネフィットを提供するか

をしっかり考えて
作っているはずです。

なので、状況も商品も、
お客さまもベネフィットも違う
あなたの商品でその表面だけを
マネしてもお客さまには刺さりません。

そうではなくて、
どんなお客さまに
どんなベネフィットを提供するのか。

そのためには、どのようにするのかを考えます。

お客さま目線で、
改善していくと
自然にサービスの向上につながっていきます。

それが、結果的に
売上や利益につながっていきます。

テクニックだけだと限界があります。

本質的なものに目を向けていきましょ。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
世の中のサービスには、それぞれに本質があるものです。

テクニックだけだと限界があります。