欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

トーンを合わせることについて。

こんばんは。

寝室にエアコンがあるのですが、
先日、
そのエアコンのリモコンが
なくなりました。

まだ、
今のところは大丈夫なのですが、
この先のことを考えると、
気になって仕方がないです。

優先事項です。

さてさて、
海外の取引先と交渉を
していているとします。

それで、
ちょっとしたポイントとしまして、
私が意識していることなんですが、
相手のトーンになるべく
合わせるということです。

メールでの交渉もそうですし、
電話でも、もしくは展示会などでの
対面の場合も同じように
意識しています。
(英語は話せませんが、雰囲気です。。)

たとえば、
メールでも「Hi」といった
軽い感じで返事があるときもありますが、
相手によっては、丁寧な文書で
返事があることもあります。

相手の方が、
フレンドリーな感じで短い文章であれば、
同じように返しますし、
相手の方が丁寧な方であれば、
なるべく丁寧に返していきます。

簡単にいうと、
空気を読む
ということになりますでしょうか。

例えばですが、相手の体調が悪いときに、
こちらが陽気にすると変な感じですし、
相手がお祝いのときに、
こちらが暗い感じにするとこれも
変な感じですよね。

とてもシンプルなことなんですが、
こうすることで、
相手の方からすると違和感がなく、
話が進められますよね。

最初のころは、
ある程度の型も大事ですが、
相手が人になりますので、
なんでも型にはめるのも
おかしいですよね。

なんでも型にはめるのではなく、
あそびの部分をもって
相手にトーンに合わせていくと、
話も進みやすくなりますので
参考になれば、幸いです^^

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