欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

時間をかけるポイントについて。

こんばんは。

読者の方に注意されたため、
現在「禁アイス」5日目です。

孤軍奮闘中です。

ここに来て、
アイス通の方から
さらに貴重な情報をいただきました。
(注意:輸入ビジネスのブログです。)

「ロッテアイスは間違いないって、
知り合いの食通が昔、絶賛してました。
あとはやっぱり天下のハーゲンダッツ様!
ストロベリーが大好きですね。
最近発売してるココナッツの棒アイスも美味しかったです!」

短い文章の中に、
分かりやすい表現を詰め込んだ、
すばらしい文章です。

このメッセージを見たあと、
万が一の緊急事態に備えて、
さきほど、冷凍庫にチョコモナカ
1つだけストックしました。

あくまでも、
ストック用です。

時間の問題です。

さてさて、輸入ビジネスをしていて、
取引先を開拓するために、
メーカーやセラーに
交渉メールを送ったり、
電話するとします。

ここでのちょっとしたポイントして、

あまり一つのお店や会社にこだわりすぎない

ということもあります。

たしかに、相手の反応が良かったときや、
もう少しで取引ができそうというときは、
粘り強さや、簡単にあきらめない気持ちも
大切です。

ですが、それはそれとして、
反応が悪いところや、
どうみても、無理っぽいところには、
こだわりすぎずに時間をかけすぎない方が良いです。

数十社、数百社の相手と交渉するときに、
一つ一つの相手と同じように力を入れていては、
とても時間が足りません。

ここら辺の見極めが大切ですね。

ここら辺の見極めは
数をこなすうちに分かってきますので、
まずは数をこなしてみることです。

そして、反応がよいところ、
条件のよさそうなところ、
チャンスが広がりそうな、
こういったところが出てきたときに、
粘り強く、あきらめない気持ちを持つということですね。

交渉した相手には、
簡単な管理表を作って、
管理しておくとよいです。

メーカーやショップや、
セラーは、
たくさんあります。

まずは数を当たってみて、
相手の反応を見ながら
進めていくというのも
よい方法ですよ^^

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
こだわる、こだわらないにも、バランスがあります。

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