欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

総代理店ビジネスにおける分かりやすいバナーづくりのコツ(Amazon、楽天など)。

こんばんは。

情報共有です。

コンサルティングの
クライアントさんより

(DHL 営業担当さんより)

9/15から来年1/15まで、
繁忙期の割増金が追加される模様。

1kgあたり50円~190円UP。
輸出、輸入どちらも
アメリカの割増額が一番高いそうです。

以上です。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は分かりやすいバナーづくりについてお話します。

総代理店ビジネスにおける分かりやすいバナーづくり

イラストと吹き出しだけで表現する

文字が多すぎると、読んでもらえません。
できるだけ、文字は減らして、視覚的にイメージできるように。
4コママンガのイメージで、吹き出しなどを使います。

お客さまを知る

例えば、野球用品なら少年野球を見に行き、
そこに来ている野球少年や保護者を観察します。
お客さまを実際に見ると、本当に全然変わってきます。

実際に何人かに使ってもらう

もちろん、自分も使ってみます。
競合商品も使って、違いを調べます。
その後、知り合いに使ってもらって、
感想をインタビューします。

このようにしていくと、
もっとよいバナーになります。

というわけで、今日はバナーづくりのコツについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
その場でしか味わえない、空気感というものがあります。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ