総代理店ビジネスにおける分かりやすいバナーづくりのコツ(Amazon、楽天など)。
- 2024.08.23
- 輸入ビジネス 商品ページ 3 欧米輸入 上級/代理店
- 輸入ビジネス, コンサル
こんばんは。
情報共有です。
コンサルティングの
クライアントさんより
(DHL 営業担当さんより)
9/15から来年1/15まで、
繁忙期の割増金が追加される模様。
1kgあたり50円~190円UP。
輸出、輸入どちらも
アメリカの割増額が一番高いそうです。
以上です。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は分かりやすいバナーづくりについてお話します。
総代理店ビジネスにおける分かりやすいバナーづくり
イラストと吹き出しだけで表現する
文字が多すぎると、読んでもらえません。
できるだけ、文字は減らして、視覚的にイメージできるように。
4コママンガのイメージで、吹き出しなどを使います。
お客さまを知る
例えば、野球用品なら少年野球を見に行き、
そこに来ている野球少年や保護者を観察します。
お客さまを実際に見ると、本当に全然変わってきます。
実際に何人かに使ってもらう
もちろん、自分も使ってみます。
競合商品も使って、違いを調べます。
その後、知り合いに使ってもらって、
感想をインタビューします。
このようにしていくと、
もっとよいバナーになります。
というわけで、今日はバナーづくりのコツについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
その場でしか味わえない、空気感というものがあります。
- こちらもご覧いただければ、より理解が深まります↓
- 「Amazon、楽天の商品ページ」シリーズ(まとめ)
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