欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品ページの商品画像についての一つのポイント。

こんばんは。

いよいよ年末に近づいてきましたが、
いかがでしょうか。

この時期は売り上げも
上がりやすい時期で
なにかと、
忙しい時期でもありますよね。

私の場合、年末を終えると
体調を壊しやすくなりますので
今年は注意します。

お互いに体調管理にも気を付けていきましょう。

さてさて、
商品ページの写真について
ちょっとお話しさせてください。

これから、読者の方の反応を見ながら
ちょいちょい販売の方のお話しも
していければと思っています。

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商品ページの中の
写真についてですが、
写真についてだけでも
いろいろとポイントがあります。

その中でも今日は、
写真の大きさについてなのですが、
商品ページに商品の写真を
入れますよね。

たとえば、Amazonや
楽天、Yahoo!ショッピングなどの
モールで商品画像やバナーを
作ってアップするときです。

このときに、商品画像や
バナーの中に入れる商品写真は
小さいものよりも、
大きい方がよいです。

私もたまに失敗するのですが、
バナーのデザインを作り込みしすぎて、
肝心の商品の写真が
小さくなってしまうことがあります。

商品を売るために
バナーを作っているのに
これではいけませんよね。

お客さまとしては、
一番見たいのは商品自体の
写真であって、
作り込んだデザインではないですよね。

また、ネットショップなどの
商品画像も小さいものよりも
大きいものの方が、
統計的に購入率が高いという
データもあります。

やはり商品が大きい方が
インパクトがありますし、
安心して購入しやすくなりますよね。

なので、バナーのデザインや
テキスト、キャッチコピーよりも
商品の写真が下になって
ほぼ隠れてしまうのも
よくはないですよね。

また、キャッチコピーの大きさが
大きすぎて、それに対して
商品画像小さければ
商品のインパクトが小さくなってしまいます。

キャッチコピーが派手すぎて、
商品画像が地味に見える場合も
同様で、これも商品の
インパクトが小さくなってしまいますよね。

なので、ご自分のページや
商品ページを見て
もう一度、肝心の商品の写真が
きちんと見えやすく入っているかを
確認してみるとよいですよ。

自分の気持ちが入りすぎて
肝心のことが、後回しになってしまうことも
ありますからね^^

というわけで、
商品ページの商品画像についての一つのポイント
についてでした。参考になれば幸いです。

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