欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品ページのキャッチコピーと説明書きについて。

こんばんは。

犬を定期的に
毛をカットに連れていくんですよね。
ドッグサロンというところになるでしょうか。

トイプードルなのに
毛むくじゃらで
羊みたいなモコモコした
毛をしているんですよね。

でも、
トリマーさんのところに行くと
めっちゃ短くカットしてもらえます。

たまに、テレビとかで
羊がバリカンで
毛をとられる映像が
あるじゃないですか。

まさにあの状態です。

胴体のところは
超短くて、顔のところだけ
フワフワしています。

見ていて、寒そうです。

さてさて、
今日は商品ページのことについて
お話しさせてください。

これは、
Amazonでも楽天でもYahoo!ショッピング
でも考え方としては
同じになります。

私がよく気を付けているのは、
文章のメリハリをつけるということなんですよね。

具体的に言うと、
「キャッチコピー」のところと
「説明書き」のところを
書き方を変えるということです。

キャッチコピーは
あくまでもキャッチコピーなので
短くて目に飛び込んでくる
方が良いですね。

キャッチコピーの場合は、直感的、
感覚的にパッと見て分かる内容で
頭を使わなくても、
スッと頭に入ってくるような
分かりやすい内容を心掛けています。

二行にまたがることはなくて、
一行で短いフレーズで終わるようにしています。

また、逆に
説明書きの方は
「キャッチコピーを見て詳しい内容を読んでみたいな」
と思った方向けに説明するイメージです。

こちらは、
商品の仕様や特徴、メリットなどを
具体的に説明していくイメージです。

こちらは直感的なことではなく、
どちらかというと理論的な
イメージになります。

このような
キャッチコピーと
説明文を交互にしていきます。

たとえば、

〔キャッチコピー(1つ目のメリット)〕
そのキャッチコピーに対する説明文

〔キャッチコピー(2つ目のメリット)〕
そのキャッチコピーに対する説明文

〔キャッチコピー(1つ目のメリット)〕
そのキャッチコピーに対する説明文

といった感じで
作っていきます。

お客さまがパッと見たときに、
〔 〕の中のキャッチコピーだけを見ただけでも
なんとなく商品の内容が伝わるようにするのが
ポイントです。

あとは、
〔 〕の中を読んでもらったときに、
リズムが良いか、ゴロがよいかも
考えます。

リズムが良いと
読みやすいですし、
頭に入ってきやすいでからね。

というわけで、
今日は商品ページの
キャッチコピーと説明書きについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
「モコモコひつじ犬」。なんとなくイメージ伝わりますかね?

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