欧米輸入ビジネスの商品ページのコツ(アクセスが少ないとき編)
こんばんは。
『輸入ビジネス』のブログを日々更新しております。
ラッコと申します。
秋も深まってきており
ありがたいことにブログやツイッターの読者の方から
「月見バーガーを食べました!」
というご報告を続々と受けております。
たまには、
「今日の輸入ビジネスの記事が参考になりました!」
といったご報告もいただきたいです。
ちなみに、今月の目標は
「こく旨 すき焼き月見をなんとしても食べること」です。
以上です。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は前回の続きで
Amazonで商品ページを作った後に
売れ行きが悪いときの対処法についてお話します。
Amazonで新規ページを作った後に売れないとき
前回の記事でページを作って売れないときは
ビジネスレポートを確認したほうが良いです
というお話をしました。今日はその続きですね。
ビジネスレポートを確認した後は、
仮説→改善→検証の流れが大事になります。
たとえば、アクセスが少ないなら
□ タイトルにキーワードをもっと盛り込む
□ お客さまが検索しそうなキーワードを制定
□ 設定しているキーワードの見直し
□ サムネイル画像の見直し
□ 販売価格の見直し→相場に比べて高すぎないか
□ Amazonポイント見直し→付けていない場合は付けてみる
□ 広告キーワードの見直し
□ 広告単価の見直し
などなど。いろいろとあります。
こういったことを自分で考えてそれを実行していきます。
そして、それがうまくいったら成功体験となり、仮説が事実となります。
うまくいかなかったら、それは仮説が正しくなかったということになり
それもまた一つ事実となります。
こうやって、仮説→改善→検証を繰り返すことで
徐々に改善の精度も上がっていきます。
なので、前回もお話しましたが
勘にたよって修正を繰り返すのではなくて
数字を見る→仮説を立てる→改善する→検証する→事実を増やす
という流れが大事になります。
今日のお話はとても大事なことになりますので
商品ページを作った後の改善をする際の参考にしてもらえれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
ページを作って終わりではなく、そこからがスタートです。
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