欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品ページの商品の説明について。

こんばんは。

今日も寒い日が続いております。

ついにダウンジャケットをゲットしました。
以前ブログでもお話ししましたが
今回はちょっとだけよいダウンのものを
ゲットしました。残念ながら、
PayPayを使うことはできておりません。

どうやらよいダウンと使っているみたいで
フワフワとしてあったかいです。

来月は土屋さんの
新年会に参加させていただく予定なので
出張で寒くなりそうなので着ていこうかと思います。
(来月の話なので忘れているかもしれませんが。)

以前土屋さんの新年会に
参加させてもらったときは、
大寒波でめちゃめちゃ寒かった思い出があります。

もうこれで、大寒波がきても
大丈夫です。(たぶん)

がんばれ、ダウンジャケット。

さてさて、
商品ページの作り方の中で
説明分についてちょっとお話させてください。

輸入ビジネスの中で
いわゆる欧米輸入と呼ばれている
アメリカからヨーロッパからの
仕入れで販売をするやり方があります。

とくに、Amazon販売の場合、
もともと商品ページがあるものに
相乗りして販売することが多いですよね。

なので、欧米輸入をずっとしている方には
商品ページの作り方が
よくわからないという方が多いようです。

商品ページの作り方には
いろいろな要素がありますが、
説明文もその中の一つです。

それで、なのですが
説明文の中にも
いろいろなポイントがあります。

一度に全部お話しすると
話が長くなってしまうので、
ブログでは一つずつ
思いついたときに
お話ししていければと思います。

一度にいろんなことを
お話しすると、複雑になってしまって
頭に入りづらくなることもありますからね。

それで、なのですが、
商品ページの説明文については、
お客様の言葉で話すというのが
まずはポイントになります。

たとえば、
犬用の洋服を販売するとします。

自分では、首のところのデザインがかわいらしい。
色遣いが良くて気に入っている。
そのデザインのこういうところにこだわっている
といったことを伝えたいとします。

でも、お客さまからみたら、
これが知りたい情報かどうかは
限らないんですよね。

お客様から見たら、

「どのくらい暖かいのかなー」
「これって、変わったデザインだけど着せやすいの?」
「素材はなんでできているの?」
「長持ちするのかな」
「うちのワンちゃんにサイズがあうのかな」

といったことを知りたいのかもしれません。

これに対して、
首のデザインの話を中心に
話をすすめても、お客さまには
響かないですよね。

なので、商品ページを作る前に
口コミやレビューなどでお客様が知りたい情報を調べて、
それに対して、自分の商品や
他社の商品を調べた上で、
商品ページを作っていく必要があります。

そうすることで、
お客様目線で、お客さんが欲しい情報を
説明できますし、
その「商品の売り」を見つけて
それを中心に話を進めることができます。

これ、お話ししていて
思ったのですが、やっぱり販売の
話をしだすと、だいぶ話がながくなりそうですね。

ブログでお話しするのも
むずかしいところがありますが、
できるだけポイントだけでも
お伝えしていければと思います。

今日は何がお話ししたかったといえば、
自分の言葉ではなく、
お客様の言葉で
作っていくということですね。

どんなにうまく表現できたと思っていても、
売れなければいけませんからね^^

というわけで、商品ページの
商品説明の際の考え方についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
安さが売りのお店もあれば、落ち着けるのが売りのお店もあります。

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