自分で自分に壁を作っているとき。（だいぶ自由な話です。）

こんばんは。

最近は夜になっても
だいぶあったかく
なってきましたねー

寒いのが苦手なの
でとても過ごしやすい季節です。

こんな時期は、ブラブラと
外を歩いてみて
気分転換するのもよいですよね。

何も考えないで歩いていると
頭もスッキリすることもありますよね。

でも、あんまり夜道を歩くのは危ないので
それは気を付けてくださいね。
星など眺めていたらよけいに危ないです。

さてさて、
今日はちょっと
思ったままにお話しさせてください。
（常連さんはご存知かと思いますが、
たまにこのモードになることがあります。）

ラッコ、
フリーモードです。

輸入ビジネスをされている方と
お話しすることが多いのですが、
その中で
「ちょっともったいないなー」
と思うことがあるんですよね。

その内容は、
「でも、それは自分には
できるかどうかわからないので。。」
といったお話なんですよね。

これって、
その方がほんとに言いたい意味を
考えてみると

「本当はそのことに挑戦してみたいけど、
うまくいくかどうか自信がないので、
やめておきます」

というお気持ちだと思うんですよね。

こういったお話を聞くと、
「もったいないなー」
と思ってしまいます。

たしかに
ビジネスをやっていると
性格的に向いていていることもあれば、
そうでないこともあります。

基本的には自分の
得意なことや、
今までの経験があることを
やっていったほうが良いです。

これは、私もコンサルティングをしていて
いつも意識していますし、
大事なことと思っています。

そしてそれと同じくらいに
「本当にその方がどのようになりたいのか？」
「どのような夢を実現したいのか？」
ということもお聞きして
それも大事にするようにしています。

自分がやりたいこと
楽しいこと、好きなことであれば
熱意をもって
続けていけるからです。

さきほどのような考えをお持ちの方は
ご自分でご自分のことを
過小評価されていることが多いんですよね。

「自分では、これくらいしかできないから」

「今までの自分のことを考えるとこれくらいだろーなー」

といった気持ちです。

ほかの人と比べているときも多いです。

「あの人は頭もよくて、才能があるからなー」

「あの人はもともとそういうセンスや素質があったから」

こういった考えも
よぎるかもしれません。

でも、ちょっと考えてみてください。

私は個人ビジネスレベルならとくに
才能や能力に差はないと
思っているのですが、
仮に多少の差があったとしますよね。

それって、
ご自分がやりたいことと
関係があることでしたっけ？？

・・・

もう一度、
輸入ビジネスを始めたきっかけを
思い出してみませんか。

もう一度、
実現したかったことを
思い出してみませんか。

そして、あなたが実現したい
理想のご自分を想像してみてみましょう。

その中に
あなた気にされてている
才能豊かな周りの人たちは
出てきますか？

もっと大事な人たちが周りにいませんか。

せっかく、自分で決めて
自分で始めた、
自分のためのビジネスじゃないですか。

仕事や家のことが終わった後の
疲れた体で眠たいとき、
「もうちょっと、がんばろう！」
と思ってやってきたじゃないですか。

結果が出るかどうか不安だったのを
乗り越えて、今までやってきたじゃないですか。

そして、結果が出るようになったら
少しずつ自身も出てきたじゃないですか。

そうすると、自分でビジネスをして
利益を出していくのが楽しくなってきたじゃないですか。

それで、そのとき
「私はこのビジネスでもっと頑張っていこうって」
さらに上を目指していこうって
思ったじゃないかったですか。

じゃあ、これからも
「そこまで行こう」って
思ってもいいじゃないですか。

誰に迷惑がかかることでもないですよね。

自分で自分の行ける壁を作って
失敗しないように、失敗しないように
それ以上は行かないように
するってもったいないですよね。

もっと自分の力を信じてみませんか。

一年前のあなたが
今のあなたを見たらきっと
「よくがんばったね」って
ほめてくれると思いますよ。

だったら、
一年後のあなたに
今のあなたが
「よくがんばったね」って
言えるようにしたいですよね。

もっと自由に。
もっと高く。
もっとあなたらしく。

少なくとも
私はあなたなら十分できると思っていますし、
いつも応援していますよ。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
やりたいことや、願いも、人それぞれに。星の数ほどに。

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