欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

交渉メールを送るときの 細かいポイント。

こんばんは。

昨日の令和の話をしていて
ふと思ったことがあったんですよね。

今は令和で
当たり前ですが
その前は平成だったじゃないですか。

それで、
平成がしばらく経ったときに
平成生まれって
すごいなーという時代があったんですよね。

平成生まれの人にとっては、
その前が昭和で、その前が大正になりますよね。

それでなんですが、
令和がしばらく経ったときに
同じように令和生まれの人が
出てくるじゃないですか。

そうなると、
令和生まれの人にとっては
その前が平成で、その前が昭和になるじゃないですか。

ということは、
令和生まれの人にとっては
昭和ってずいぶん昔の時代に
思えますよね。

平成生まれの人からすると
大正
くらいのインパクトがあるってことじゃないですか。

私は昭和生まれなので
だいぶ恐ろしいですね。

さてさて、
今日は交渉の細かいお話をさせてください。

海外の取引先を探すために
交渉のメールを送るときのことです。

まずは相手にメールを送って
それから返事が来たとします。

たとえば、相手の担当者の名前が
Christian
さんだったとしますよね。

それで、こちらがさらに返事するときに
Christian
さんのところをコピーして
そのまま返事するとします。

そうすると、相手からもし名前のところが
太字だったり、色がついていると
そのままの書式で名前が入ることがあります。

たとえば、
Hi Christian
といった感じです。

これはよくないですよね。

コピペしたのがバレバレです。

どうように、相手の会社名や
商品名などをコピペして
書式まで残っていると
コピペしたのがバレバレになります。

もし、自分がこういったメールを受け取ったら
良い気はしませんよね。

なので、こういった場合は、手入力するか
コピペする場合も、テキスト貼り付けにして
書式は貼り付けないようにするとよいです。

文字の大きさがバラバラなのも
よくありません。

あれ??

こういったメールを送った経験ないですか??^^

考え方としては
自分がそのメールを受け取ったときに
どう思うか?
ということですね。

というわけで、交渉メールを送るときの
細かいポイントについてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
きれいな盛り付けの料理は、おいしく感じるものです。

 

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