欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品撮影のカメラマンさんの見つけ方。

こんばんは。

年末になってきて慌ただしくしております。

久しぶりにキラキラ目が勃発しました。

目の中に、キラキラとしたクリスタル系のものが
ちらついて、しばらく作業不能になる
あの謎の現象です。

だいたい、横になって10分くらいすると復活します。

以前は、丸い形のキラキラだったのですが、
今回は、ひし形のキラキラになってきました。

ダイヤモンド、キラキラです。

最近なぜか、ありがたいことに
コンサルティングのお問い合わせも
殺到しておりますので、
殉職しないように気を付けます。

さてさて、
商品バナーを作るときの商品の
写真についてです。

バナーを作るときは大きく分けて
・写真
・デザイン
・テキスト
が必要になります。

それでなのですが
新しい商品を新規で商品ページを作るときは、
写真をそろえる必要があります。

メーカーの正規代理店として
販売する場合は、
メーカーから写真や素材をもらえることが
多いです。

写真が素材がなければ
自分で撮影するか
専門のカメラマンに依頼します。

私は、自分で撮影しても
センスも知識がないと思っていますので、
プロのカメラマンにお願いしています。

お願いする場合は、
業者にお願いする場合もあれば
クラウドワークスや、ランサーズで
募集することもあります。

私の場合は、
たしかクラウドワークスで募集しました。

そして、応募が数名あった場合は
商品撮影を得意にしているカメラマンさんに
お願いしたほうが良いです。

カメラマンさんによっては、
風景撮影が得意な方もいれば、
人物を撮るのが得意な方もいます。

ふだんから、通販関係で
モノを撮影している方にお願いしたほうが
クオリティが高いことが多いし、
こちらの要望も伝わりやすいです。

複数名対象がいる場合は
サンプルで今までに撮影された写真を
見せてもらって、自分のイメージに近い方に
お願いするとよいです。

やっぱり実際の写真を見たほうが
分かりやすいですからね。

上手なカメラマンさんは、
構図と言いますか、写真全体に対する商品の
大きさの割合のバランスも良いですし、
光の当て方も上手で、商品がより魅力的に
見えます。

こういったこともポイントとしてみると、
イメージ通りのカメラマンさんが見つかるかと思います。

というわけで、商品撮影のカメラマンさんの見つけ方についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
写真を一枚の絵としてみると、なんとなく、なんとなく分かってきます。

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ