欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

楽天市場で商品ごとのアクセス数や転換率(購入率)を確認する方法。

こんばんは。

読者の方に
先日の健康診断の話が
面白かったようで、
反応がよかったようです。

ありがとうございます。
(今回も輸入の話ではなくて
複雑です)

中には、
健康診断の話だけにフォーカスして、
過去の記事を読んでくださる
強者の読者の方もいらっしゃるようです。

そこだけフォーカスして
読まれるのはほんと恥ずかしいので
フラットな目線でどうぞよろしくお願いします。

まとめて読まれると
「じゃあ、バリウム検査やめればいいのに」
と思われる可能性がありますので
ほんと恥ずかしいです。

輸入の話でも
反応をいただけるように
がんばります。

さてさて、
昨日は楽天の商品ページ(LP)の
話をさせてもらいました。

それで、
せっかく商品ページを
改善したので
改善前と改善後を比較したいと思ったんですよね。

なので、改めて
ここ1カ月の
商品ごとのアクセス数や、購入率を調べておこうと
思ったんですよね。

楽天の商品ごとの
分析方法は以下のとおりとなります。

→Rakuten RMSにログイン
→データ分析
→アクセス分析
→商品分析
→最新期間を表示のところで「希望の期間を設定」(例:過去1カ月間など)
→「商品名」や「商品管理番号」などで商品を検索

とすると、
データがでてきます。

カンタンですよね。

そうすると、

商品ごとの
・売上
・売上件数
・アクセス人数
・転換率
・客単価

などを見ることができます。

また、けっこうな高機能で
端末についても

・すべて
・PC
・楽天市場アプリ
・スマートフォン

と分けてみることができます。
これもすごいですよね。

これでもし、
PCと、スマートフォンで購入率に差があるのであれば
どちらかが見やすくて、どちらかが見づらくなっている
可能性もあります。

こういった分析もできますよね。

あとは、データをCSVファイルで
ダウンロードもできます。

このデータを活用して
分析ができます。

といった感じです。

このように見た目はよくなったけれど
「実際の効果はどうなんだろう?」
というときに、数字で視覚的にチェックすることができます。

私もまた、分かったことがあったら
ブログでもシェアしていきますね。

というわけで、
楽天市場で商品ごとのアクセス数や転換率(購入率)を確認する方法
でした。参考になれば幸いです。

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