欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスでパートナーさんの能力を引き出すために。

こんばんは。

ブログの読者の方から、
メッセージをいただきました。

「ふと、ラッコさんが
殉職されるシーンが頭に思い浮かびました。
Skypeコンサルをしながら、途中で返事がなくなるというシーンです。。

いよいよ、冗談ではなくなってきたのかもしれません。
どうぞお気を付けください。」

ちょっと、ちょっとーー!

待ってくださいよーー泣

先日も夢に出てきた方もいましたが、
今回も同じようなパターンですか。

こう、たて続けてにメッセージもらうと
めっちゃ不吉じゃないですかー

健康診断の精密検査にも行っていないのに
めっちゃ気になるじゃないですかー

はい、お互いに気をつけましょう。
アドバイス、心よりありがとうございます。

さてさて、
いただいたご質問にお答えしていきます。

「輸入ビジネスで、パートナーさんを雇うことになりました。
パートナーさんにより活躍してもらうために、
ラッコさんが、気を付けていることはありますか?」

とのご質問です。

これは、ですねーー

いろいろとありますが、
あえて、一つに絞ってお話しすると

現場に任せる

ということを意識しています。

パートナーさんは
基本的にその道の専門家の方に
お願いしています。

通訳さんだったり、
交渉担当の方だったり。

ライターさん、プログラマーさん、
デザイナーさん、商品登録の方。
集客やブランディングの方。

いろいろな方がいますが、
みなさん、その道のプロフェッショナルの方で
私よりも当然詳しいですね。

なので、あまり私が細かいところまで
口出しするとかえってよくないことも
あるんですね。

なので、たまには細かいところも
気になることがありますが、
なるべくそういったことは言わないで
現場に任せるようにしています。

先日の
ギフティング戦略の件もそうですね。

パートナーさんのアイデアは
できるだけすぐに採用して
実行してもらうようにしています。

もうほんとに、良いと思ったらその場で
決めますので、
即断、即決です。

そうすれば、パートナーさんとしても
任せてもらっている気がするので
気持ちよく仕事ができると思うんですよね。

そして、うまくいかなければ、
また失敗は失敗として
修正したり、中止したりすれば
よいですからね。

まずはやってみる
ということも意識しています。

というわけで、
なかなか難しいことですが、
できるだけ仕事は
現場に任せる
ということを意識しています。

パートナーさんと仕事していく上で
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
監督、コーチ、選手、マネージャー。それぞれに役割があります。

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