欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品ページのキャッチコピーでマイナスイメージにならない方法。

こんばんは。

輸入ビジネスをしていて
基本的にパソコン1台ですべての
仕事をしているんですよね。

Dellのノートパソコンを使っています。
なので、出張のときも基本的に同じように
仕事ができます。

これはこれで、ありがたいことなのですが、
マウスや電源などをを忘れてしまうと
仕事が急にできなくなります。

あとは、パソコンの故障などですね。

長期の出張だと
こういことがあると
かなり困りますので、
何か対策を考えたほうがよさそうです。

どんなパソコンでもできるように
リモートデスクトップなどがよいのかなー

どなたか詳しい方が入れば教えてください。

さてさて、
今日は商品ページのキャッチコピーのことで
お話しさせてください。

キャッチコピーをつくるのって
なかなか難しい作業ですよね。

でも、ルールを知っていれば
その作業もある程度テンプレートで
できるようになります。

コピーライターのような
かっこいいコピーができればよいのですが、
そこまではできませんからね。

私たちの場合、
かっこいいコピーを作るのが目的ではなくて
お客さまにいかに商品の魅力をつたえて、
モノが売れるか
ということが大事です。

その中で、
私が一つ気を付けていることがあるのですが、
それは

できるだけ否定的な言葉を使わない

ということです。

たとえば、
・重たくない→軽くてラクラク持ち運び
・汚れない→きれいでピカピカ
・複雑な組み立てが不要→ササッとカンタン組み立て

のような感じです。
上の例でいえば、キャッチコピーが並んだ時に
・重たくない
・汚れない
・複雑ではない
といった良いことが書いてありますが、

パッと文字を見たときの印象って
あんまりよくないですよね。

逆に左側の方でいけば
・ラクラク
・ピカピカ
・カンタン組み立て

といった文字が目に飛び込んできますよね。

同じ意味でも、左側よりも、右側の方が
印象が良く見えませんか??

面白いですよね^^

このように、同じ意味でも
表現の仕方次第で
パッとみたときの印象が変わってくるんですよね。

なので、マイナス的なことを打ち消すような言葉よりも
プラスでストレートの言葉の方が、
キャッチフレーズの印象がよくなってきます。

それによって、ページ全体の
イメージもよくなってきます。

言われてみると簡単なことかもしれませんが、
けっこう印象が変わってくるので、
これはおすすめですよ。

というわけで、
商品ページのキャッチコピーでマイナスイメージにならない方法
についてでした。

商品ページ作成の際の参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
失敗した→良い経験ができた。考え方次第ですね。

 

 

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