欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

パートナーさんに依頼しようとした 仕事が中止になりそうなとき。

こんばんは。

お昼ご飯はいつも適当で
食べなかったりすることもあるんですが、
今日は久しぶりに
ガッツリ食べたんですよね。

とんかつ定食を調子に乗って食べたら、
夜になっても全然お腹が空きません。

こうなると、逆に夜は食べなくて
いいんじゃないか説
がでてきますね。

となると、こうやって
昼に食べすぎて、
夜に食べなくてもいいんじゃないか説
はダイエットにも、もしかしたら
よいのかもしれません。

あまり健康的ではないですが。

さてさて、欧米輸入ビジネスで、
代理店系の商品で
いただいたご質問にお答えしていきます。

「デザイナーさんに仕事を依頼しようとしたら、
メーカーとの事情があって、その仕事自体がなくなりそうです。
打ち合わせまでしたのですが、
この場合支払いはどうすればよいでしょうか?」

とのご質問です。

なるほどー
悩ましい感じですよねー

たとえば、
あるメーカーの代理店になって
Amazon.jp用の商品バナーを
デザイナーさんに依頼しようとします。

打ち合わせまでは終わりました。

しかし、メーカーとの代理店契約が
途中でうまくいかなくなって、
バナー自体が必要になるか、不要になるかも
分からないといった状態ですね。

こういったときの対処法って
正解はないと思うので
自分だったらでお話ししますね。

自分だったら、パートナーさんの
立場になって考えてみます。

デザイナーさんの気持ちとしては、
一番困るのが、打ち合わせにとられた時間や
バナーに準備した時間ですよね。

なので、事情を説明して、パートナーさんの稼働を聞いて
その分を時給換算して
1000円~3000円程度の
お金をいったんお支払いします。

そして、そのまま中止となれば
そのときにまた事情を説明して
またの機会によろしくお願いします
といった具合にします。

逆に、メーカーとの話がスムーズに進んで
バナーを依頼できそうであれば
そのままバナーを依頼します。

こうすれば、パートナーさんとしては
たしかに最初の話とは変わってしまいましたが
そこまでマイナスにはならないですよね。

逆に、このように丁寧に対応していたら
今後仕事をお願いするときに
こちらのことを信頼してもらえる可能性もあります。

といった具合です。

こういったレアケースの対応って
ほんと正解がないのですが、
相手の立場になって考えてみると
アイデアも浮かんできますよね。

というわけで、パートナーさんに依頼しようとした
仕事が中止になりそうなとき
についてでした。
たまにこういったケースもありますので参考になれば幸いです。

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