欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon輸入で、リサーチのスピードを上げる方法。

こんばんは。

最近私の周りで、
海外の会社にメールを送っても
「Gmailが届かない」「返信がない」という話しが
多くなっています。

どうやら、Gmailの不具合と
クリスマス休暇に入って
返事がない可能性があるようです。

独自ドメインのメールアドレスではないメールから送ったり、
Gmail以外のYahoo!メールなどで
送ると届く可能性がありますので
念のため情報をシェアしておきます。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
リサーチのスピードについて
お話しさせてください。

Amazon輸入ビジネスといわれる
もので欧米輸入といわれるものは
まずは、日本のAmazonと
海外のAmazonで価格差のある商品を
見つけていきます。

売れる見込みがあって、価格差のある商品ですね。

それをみつけるために
一番大事なことはスピードになります。

たとえば、Aさんが1時間に10個の商品をチェックしたとします。

それで、Bさんが1時間に500個の商品をチェックしたとします。

こうなると、どちらの方が
利益の出る商品が見つかる可能性がありますか??

Bさんの方が、
見つかる可能性がありますよね^^

Bさんは、リサーチに慣れていて
利益がでそうな商品を深くチェックして
そうでない商品を、
見切っているからなんですよね。

それは、Bさんがやってきた、
それまでのリサーチの経験もあります。

そうなると、
そのリサーチ時点で、利益の出ない商品
を省けるスピードが速くなれば、
全体のチェックできる商品の数が増えますよね。

たとえば、ある
ぬいぐるみがあって、
日本の販売価格が
1万円だったとします。

アメリカのAmazon.comの価格が80ドルだったとします。
これならば、見た瞬間に利益が出ないのがわかりますよね。

逆にAmazon.comの価格が40ドルだったとします。
これならば、重さなどを計算して、転送量を計算して、
販売手数料を計算して、利益がでるかどうかを
チェックする価値があります。

このように、チャンスがなさそうなものは
早めに切り上げる。

チャンスがありそうなものは
eBayやほかの海外のAmazon、
ネットショップなどを探して
深堀していく。

ほかの関連商品も深堀リサーチしていく。

というふうにすれば、
効率的になりますよね。

このような訓練をしていけば、
やがて利益が出そうな商品と、
そうでない商品が、写真をパッと見ただけでも
なんとなくわかるようになります。

嗅覚みたいなものが、だんだんとついてくるんですよね。

なので、あなたもリサーチしていて
なかなか思うように進まない
というときは、

早めに見切るものと、深堀していくものを
分けて、いけばもっと効率よく
スピード感をもってリサーチすることができるはずですよ。

というわけで、
Amazon輸入で、リサーチのスピードを上げる方法
についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
スーパーに行けば、食べたい商品が目に留まるものです。

 

 

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