欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

商品ページ内でのサイズの書き方について。

こんばんは。

お昼をそばにする生活にしてから、
体が軽くなってきました。

体重を量ってみたら
1キロ減っていました。

このままだと、
体も軽くなるかもしれませんね。

最近ちょっと体が重いので、
もうしばらくやってみて、
あと1キロぐらい体重を
落としてみようかと思います。

また、よいことがあったら
ブログでもシェアしていきますね。

さてさて、輸入ビジネスについてですが、
今日は商品ページの作成についてです。

商品のバナーや、
説明文の中で

商品の仕様

というのも必要です。

商品の仕様は、

商品のサイズや、重さ、材質

などの情報ですね。

そして、
商品のサイズについては
タテ×ヨコ×高さ
の情報を記載したほうが分かりやすいです。

それでなのですが、
この商品の長さの記載について
お客さまに分かりやすい方が良いです。

たとえば、

130㎜と書くよりは
13センチと書いた方が分かりやすいですよね。

よほど小さい商品でない限り
センチで表示したほうが分かりやすいです。

逆に、とても大きな商品であれば
メートル
で表示したほうがわかりやすいこともあるでしょう。

100センチと書くよりは
1メートルと書いた方が分かりやすいですよね。

つぎに、
できるだけ端数はまとめたほうが分かりやすいです。

たとえば、
13.1センチと表示するよりは、
約13センチ
とした方が分かりやすいですよね。

お客さまとしては、
13.1センチの
0.1センチってほどんど気にならないですよね。

なので、よほど繊細な商品以外は
約13センチというように
分かりやすい数字の方がお客さまに伝わりやすくなります。

13.2㎝×14.1㎝×15.6㎝

と書くよりは、

約13×14×15.5センチ

とした方が分かりやすいですよね。

このような感じです。

やり方としては、
自分がお客さまになったとして、
お客さまの立場でどのようにすれば
分かりやすいかを考えるとよいですね。

というわけで、
商品ページ内でのサイズの表記の仕方について
でした。参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
道路標識は、パッと見ただけで、意味が伝わります。

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