欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon輸入ビジネスでの広告の基本的な流れについて。

こんばんは。

昨日はジムに行って
鬼教官にしごかれすぎました。

しごきの練習が終わって
ようやく休憩していたんですよね。
もう帰ろうとしていたときでした。

そして、そこで休んでいた
私を含めて3人に向かって
鬼教官が

「さあ、スクワット大会しようかー、全員100回!」

と言い出されました。

思いつきです。

それから、3人で円陣を組んでスクワット大会です。
鬼教官が見ているので、
腰を床すれすれまで下げるという
過酷なスクワットです。

30回のところで、ひざが
ガクガクしてきました。
必死です。

ようやく90回までいったときに
鬼教官から
「はい、残り10回、地面ギリギリまで!
1人でもできなかったら50回追加!」
という激励が飛ばされました。

連帯責任です。
一番きついやつです。

ようやく100回をクリアしたときに、
3人とも床に倒れ込みました。

隣の人からは
「うあー、足が、足がーー」
という半泣きの声が聞こえてきます。

運動不足解消のために
通っているジムです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
今日はAmazonや楽天の広告について
お話しさせてください。

欧米輸入でAmazonや楽天の広告表示について

Amazonで、転売の商品を新規商品登録したり、
メーカー仕入れや、ネットショップ仕入れで
まとめ買いしたときに、新規登録したり、
総代理店の商品を新規登録したり。

いろいろな場面で、
新規登録でカタログを作る機会があります。

これは、楽天やYahoo!ショッピングでも
同じですね。

それでなのですが、
ステップ1として、
まずはその商品を出品するときに
どのキーワードで集客するかを考えます。

具体的には、類似の商品のタイトルから
キーワードを拾ったり、
ツールから拾ったり、
Googleのキーワードプランナーなどから
ボリュームを調べたりして決めていきます。

そして、
次にステップ2として、
狙っていくキーワードが決まったら
今度は広告をかけていきます。

広告はオート広告とマニュアル広告があります。

オート広告は自動なので
自動で広告キーワードを選んでかけてくれます。

マニュアル広告は自分で設定する必要があります。

基本的には両方かけていきます。
マニュアル広告に広告をかけるときに
選んだキーワードをかけていきます。

最初は推奨の単価でかけていくとよいでしょう。

最後に、ステップ3として
翌日でも良いので
そのキーワードで実際に広告が表示されているかを
チェックします。

表示されていなければ
広告単価をあげて表示されるか
また確認していきます。

そうして、表示されるようになったら
今度は徐々に下げたりして
ちょうどよい具合の広告単価を
探していきます。

これは、競合や季節によっても
変わるので定期的に見直すとよいですね。

このような流れでやっていきます。

やってみるとそんなに難しいことではないので
まだやっていない方はチャレンジしてみてくださいね。
経験者の方は狙ったキーワードで表示されているか
定期的に確認されることをおススメします。

というわけで、
Amazon輸入ビジネスでの広告表示についてでした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
どんな良い商品も知ってもらわないと、興味もわきません。

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