欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで新しいことをする時間を作る方法。

こんばんは。

「土用の丑の日」って
聞いた後に、
うなぎが急に食べたくなる
最強のキャッチコピー
だと思うのは私だけですかね。

その日でなくても
一度うなぎをどうしても
思い浮かべてしまうじゃないですか。

一度思い浮かべてしまうと
あのうなぎの香ばしい香りも
思い浮かべてしまうじゃないですか。

これ、お話ししていると
どんどんうなぎが
食べたくなってきました。

いつものパターンです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は新しいことをチャレンジする
ときについてお話しさせてください。

欧米輸入で新しいことにチャレンジするとき

よくいただくお悩みとして
「新しいことをする時間がないんです」
「いろいろやっていると混乱してしまいます」
といったお悩みがあります。

それでなのですが、
こういったときには
タスクを3つの種類に分けてみるのを
おススメします。

まず、1つ目としては

毎日のルーティンワーク

ですね。
売上のチェックだったり
顧客対応だったり、
収支のチェックだったり。
こういった毎日するタスクをひとまとまりにします。

私の場合は、
こういったルーティンワークは
一番最初に朝一番にこなすようにしています。

その方が、慣れているのでスピードも速いです。

次に、2つ目としては

定期的にするタスク

ですね。

たとえば、週に1回の資金のチェック。
広告データのチェック。
ABテストなど。
定期的に行うタスクに分けます。

私の場合は、ルーティンワークの
あとにこれを終わらせるようにしています。

そして、最後に3つ目としては

新しいチャレンジ

ですね。

これは、新しいことなので
パワーがいります。

調べ物もあるでしょうし、
なかなか進まないこともあるでしょう。

こういったことは、
曜日や時間を決めて、
それだけに集中する時間を作ります。

そして、一気に半日かけて終わらせる
とした方が分かりやすいです。

1つ目のルーティンワークと
2つ目の定期的なタスクと
分けて時間を作るのがポイントです。

そうすると、作業効率もよくなります。

私の場合は、
細々したタスクが終わった後に
1日のテーマを決めて
新しいことをするようにしています。

いかがでしょうか?

あなたもまずは、
タスクを分類することから
始めてみるとおすすめですよ。

頭もスッキリすれば、
優先順位も見えてきますからね。

というわけで、
新しいことにチャレンジする時間を作る方法でした。
参考になれば幸いです。

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うなぎ屋さんを予約している日は、ふつうにテンションがあがります。

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