欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の仕事の外注化(募集文編)

こんばんは。

どうでも良い話ですが
蕎麦は、とりそば系が
お気に入りです。

お店に行って
鴨南蛮そばや
とりそばなどを
見つけるとすぐにそれを注文します。

私のオススメは
卵のトッピングなんですよね。

あったかいおそばの麺に
トロトロの卵の黄身が
絡み合った味は最高です。

これ、お話して
鶏南蛮そばがめっちゃ
食べたくなってきました。

いつものパターンです。
(輸入のブログです。)

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日も引き続き外注化について
お話していきます。

欧米輸入ビジネスの仕事の仕組み化

洗い出しが終わって、
その後に整理して
外注化したい項目が決まったら
次は募集文を作っていきます。

募集文のポイントについて
お話していきますね。

タイトル

まず、1つ目としては

タイトルにこだわる

ですね。

タイトルが魅力的だと
その募集文を読んでくれる人も
増えます。

具体的には、
どんな仕事の内容かわかるようにする
報酬がどれくらいかがわかるようにする
できるだけ数字を使ってわかるようにする
といったことです。

これをするだけでも、
見てくれる人がグッと増えます。

長期アピール

次に、2つ目としては

長期継続をアピール

ですね。

仕事が単発ではなくて、
長期でお願いしたい場合は、
それをタイトルや本文にも
記載します。

そうすることで、
安定した収入を得たいパートナーさんに
響きやすくなります。

個人情報

最後に、3つ目としては

個人情報を聞かない

ということですね。

募集文で、
フルネーム、年齢、住まい、電話番号などを
聞くと応募する側としては
ちょっと不安になります。

なので、どちらにしても
お名前などは仕事をお願いするときになって
聞くことになると思いますので
募集文では細かいことを聞かないほうが良いです。

そのほうが、反応率が上がってきます。

というわけで、
募集文のポイントでした。
応募する側の気持ちになって、文章を作るだけで
反応率がほんとに変わってきますので
参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
大切な人に手紙を書くときは、その人の顔が思い浮かびます。

 

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