欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の仕事の外注化(面談編)

こんばんは。

Twitterもほぼ毎日
更新しているのですが
以前に比べて
フォロワーの方の増える数が
増えている気がします。

なにか、あったのでしょうか?

自分でよくわかっていないというのが
よくないところです。

まあ、あまり考えすぎても
よくないので、これからも
読者の方の目線でコツコツと
やっていきます。

輸入ビジネスで聞きたいことや
ご希望のネタがあれば
リクエストしてくださいね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日も仕事の仕組み化について
お話していきます。

欧米輸入の仕事の仕組み化について(面談編)

実際に、募集をかけて
数名の方から応募があったとします。

次に、この中から
最終的に仕事を依頼する方を
絞り込んでいきます。

そのときに、採用の事前にもしくは
採用後の仕事をはじめる前に
一度、SkypeやZoomなどで
面談をしてみることをおすすめします。

クラウドワークスの場合は、
事務局に事前に許可をもらうことで
直接連絡をすることもできます。
その後、クラウドワークスを通じて
仕事を依頼します。

面談で、確認するところを
お話します。

勤務時間

まず、1つ目は

勤務時間

ですね。

その方が他に仕事があるかどうか。
主婦の方であれば、家事や育児の間に
どれくらい作業ができるか。
何時から何時くらいまでできるか。
何曜日ができるか。

といったことをお話します。
なかなか時間が取れないという方であれば
レスポンスもそれだけ遅くなってしまいますので
それで、ご自分が良いと思えるかどうかも
確認しながら、面談をしていきます。

相手の方のご希望も聞いていきます。

条件

次に、2つ目としては

勤務条件

ですね。

具体的には、先程の勤務時間や
それに対する報酬ですね。

この報酬の条件があっていないと
あとあとお互いにうまくいきづらいので
ここを確認しておきます。

フィーリング

最後に、3つ目として

フィーリングがあうかどうか

を確認します。

話していて、お互いに
スムーズに話せるか、
話していて違和感がないかを
確認します。

これは、ほんと
フィーリングなので
あなたの感覚で大丈夫です。

ちなみに、私は
かなりのフィーリング重視派
なので、ここが合わないと
条件が良い方でもお願いしないようにしています。

そうすると、最終的に
周りにフィーリングの良い方で
囲まれるので、快適に仕事がしやすくなります。

(ちなみに、私の場合、パートナーさんもそうですが
ブログの読者の方、コンサルティングの受講者の方、
プライベートでもフィーリングの合う方が多いです。
ありがたいことです。)

というわけで、
面談についてお話しました。

採用はこれまでに50回以上はやってきていますので、
これも、これまでの経験談をお話させてもらいました。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分の行動の結果で、周りの環境も変わってきます。

 

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