欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の仕事の外注化(長所を伸ばす編)

こんばんは。

いつも水分をとるときは
麦茶を飲んでいるんですよね。

いつも一定が好きな正確なので
年中麦茶です。

あとは、ジムに行くときは
水です。(我ながらシンプル)

それで、蕎麦に味をしめて
今度は麦茶もAmazonで通販で
おいしそうなものを買ってみたんですよね。

さすが、Amazonすぐに届きます。

それで、実際に飲んでみると
やっぱり普段飲んでいるものと味が全然違うんですよね。
麦茶本来の香ばしさが強く感じられます。

これって、なんか楽しくなってきました。
身の回りのよく使う食材を通販で
好きなものに固めてみると楽しそうです。

通販事業者だけに、
通販を使うユーザーの気持ちにもなれますからね。
ちょっとした、楽しみができたかもしれません。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はビジネスの仕組み化の続きについて
お話させてください。

欧米輸入のビジネスの仕組み化について

さらに
実践的な内容になってきましたね。

ここからもあくまでも
ラッコ流のやり方です。

パートナーさんの特徴を
考えたあとは、
次のようなことを意識してみます。

まず、1つ目としては

短所を指摘しないように

ということです。

人それぞれ、特徴があって
良いところがあり、苦手なこともあります。

ここで、短所を指摘しすぎると
パートナーさんのやる気もなくなって
仕事をやめてしまうこともあります。

なので、改善してほしいことを注意するのはよいですが、
もともとの短所を指摘しすぎないことを意識してみます。

次に、2つ目としては

長所を伸ばす

ということですね。

人それぞれ、しっかり観察してみると
何かしら良いところや長所があります。

話すのが得意だったり、
文章が得意だったり、
仕事が丁寧だったり、
仕事が早かったり。

こういった長所を伸ばすような
意識を持つことです。

具体的には、良いと思ったことは
素直にほめて
こういうところも素晴らしいですね
思ったことを言葉にして
伝えるようにしてみます。

そうすると、パートナーさんとしても
ご自分でも気づかなかったよいところに
気づけることもあります。

最後に、3つ目としては

長所にあった仕事を依頼

ということです。

ここまでいくと、かなり上級者ですね。

そのパートナーさんに相性の良い
長所をいかせるような仕事をさらに
依頼してみます。

チェックが得意に人にはチェックの仕事。
英語が得意な人には英語の仕事。
話すのが得意な人には話す仕事。

こういった仕事を追加して
お願いしていきます。

もちろん、パートナーさんの時間の余裕もありますので
パートナーさんの希望を聞きながら
進めていきます。

最初は何気ない気持ちで始めた
仕組み化シリーズですが、
ブログで、ここまでお話しすると思いませんでした。

(私が試行錯誤しながら、
普段やっていることを
そのままお話していますからね。
まとめるとちょっとした
教材になりそうですね(笑))

というわけで、
輸入ビジネスの仕組み化シリーズの長所を伸ばす編についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
「人」に「仕事」をあわせていくイメージです。

 

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