欧米輸入ビジネスで必要な自分の弱みを知ること。
こんばんは。
年明け恒例のミーティングマラソンです。
昨日は8人、今日は10人の方とミーティングです。
コンサルティングをしていて
自分でも弱点と思うことは
喉がとっても弱いこと
です。
長い時間話していると
自分でも声が、カッサカサになっているのが分かります。
発声の仕方と、
声のペース配分を
今年は覚えていきます。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は苦手なことについてお話させてください。
欧米輸入で自分の弱みを知ること
人それぞれ、強みもあれば
弱みもあります。
昨日は強みに関するお話をしました。
今日は逆に弱みに関するお話をしますね。
突然ですが、
あなたの弱みってご自分でわかりますか??
・・・
どうですか?パッと言われるとむずかしいですよね。
たとえば、私ならこういうのが苦手です。
□ 難しい話が苦手
□ 単純作業が苦手
□ 数値の分析が苦手
□ 細かい作業
□ 決まった仕事を間違えないようにすること
□ 人と同じようにすること
などです。
こういった仕事だけだと、
やっていて大変に思えます。
自分の力も発揮しづらいです。
なので、こういった仕事はできるだけ人にお願いするようにしています。
ありがたいことに、私の周りには優秀なパートナーさんがいるので、
みなさんにお願いするようにしています。
私はミスやポカが多いので、パートナーさんに教えてもらいながら
ビジネスを進めている感じです。
こういったように、人それぞれ強みも、弱みもあります。
大事なことは、弱みの方に自分からわざわざ進んでいかないことです。
弱みの方は、それが得意な人に任せる。
自分は強みの方に集中する。
ということが大事です。
というわけで、あなたの弱みはなんですか?
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
チーターでも泳ぎでは、魚には勝てないものです。
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