欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスに必要なストックの考え方。

こんばんは。

私のキックボクシングの動画が見たいって
無茶振りする方がいます笑

それは恥ずかしすぎますってー

昨日も行ってきて
マススパーリングをしてきました。
(動画はありません笑)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はストックについてお話させてください。

欧米輸入ビジネスをする上で大事なストックの考え方

ビジネスを継続して行っていくなら
ストックという考え方は大事です。

セラーリストをストックする

まずは、

セラーリスト

です。

たとえば、Amazon欧米輸入の単純転売であれば
最初は海外AmazonやeBay、ネットショップから仕入れを行います。

そのときに、どうように
並行輸入品
を扱っているセラーをリスト化していきます。

これをセラーリストと言います。

このリストが増えていけばいくほど、
リサーチする範囲が広がります。

そのセラーが扱っている商品を見て
そこから派生させていきます。

なので、チェックしたセラーや
気になるセラーはどんどんリスト化していきましょう。

1日3人セラーが増えれば、毎月100人近くは
増えていく計算になります。

アラート登録をストック

次に、

アラートを登録

ですね。

海外Amazonであれば、Keepa。
eBayであれば、Gixenといったツールがあります。

あらかじめ自分が設定した金額を入れておいて
その金額に達成したら、アラートがきて
そのときに、利益がでれば
仕入れを行うことができます。

ということは、
このアラートの登録が多ければ多いほど
チャンスが広がります。

1000件も登録すれば
毎日アラートが届くようになります。

数千件登録すれば
アラートだけでも、
仕入れができるようになります。

これも毎日の継続が大事です。

これまでに扱った商品をストック

最後に、

扱った商品をリスト化

です。

一度でも仕入れた商品は
すべてリスト化しておきます。

そうすると、
値崩れしてリピートできなかった商品でも
また、タイミングがきたら仕入れることができます。

なので、過去に扱った商品を
リスト化していくと
どんどんリサーチも楽になります。

このように転売だけでも
ストックできることはあります。

これが、代理店になると
販売実績や、お客さまレビューなども
ストックされていきます。

ストックを意識することは
ビジネスをする上で大事な考え方になりますので
参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
リサーチスキルもやればやるほど、ストックされます。

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