欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天の商品ページ(文字と画像のバランス編)

こんばんは。

コロナ禍という言葉が
最近あるそうですが、
「ころなか」
と読むそうなんですよね。

それで、人と話しをするの中で
「このなか」

「この中」
という言葉を聞き取るのが難しい今日この頃です。

さてさて、
今日は昨日に続いて
商品バナーについてお話ししますね。

こうやって続いて
お話ししていくと
ちょっとした無料のミニセミナー
みたいな感じになりそうですよね^^

ちょっとでも
お役に立てればうれしいですが。

それで、バナーについてですが、
あまり文字が多すぎなくて
できるだけパッと見やすい方がよいんですよね。

特に独占販売系の
代理店商品の場合は
自分が気持ちを込めて販売している商品なので
言いたいことがたくさんありますよね。

なので、なんでもかんでも
情報を盛り込みたく
なってしまいますよね。

でも、ご自分が
Amazonや楽天やYahoo!ショッピングなどで
商品を買うときってどうしていますか?

・・・

買いたい商品のブランド名か
検索キーワードで入れて、
出てきた商品の画像と、値段を見て
クリックしませんか?

あとは、バナーのところを
スマホや、パソコンで
パパっとみて
レビューを見て
買うか買わないか決めませんか?

私もだいたいそんな感じです。

それで、それでも詳しく知りたいなら
商品コンテンツや、説明文を読んだり、
レビューの中身を読んでいきます。

どうですかね?

このときにバナーの細かい文字までは
読まないことが多いですよね。

なので、お客さまの気持ちになってみると
やっぱりバナーもパパっと見て
見やすい方がよいんですよね。

ご自分の
バナーをみて、
画像と文字のバランスを見て
他の商品と比べて多すぎないか
チェックしてみましょう。

また、自分がいつも見ていて
これくらいなら、見ていて丁度良いな
と思えるようなバナーなら
それを参考にするとよいですね。

あくまでも、
メインキャッチと
サブキャッチぐらいの文字で
なんの特徴なのか
どんなベネフィットなのかが分かるようにした方が良いです。

これ言いだしたら、話したいことがいろいろあって、
キリがないですね。

というわけで、
今日は商品バナーにおける文字と画像のバランスについてでした。
これ話していたらいくらでも
ネタはありそうですね。

また、続きは明日以降にお話ししますね。
(クリックで、ご興味がある方がいればですが。)

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分がネットショッピングするスピードを意識してみるのもよいですね。

 

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