欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天の商品ページ(吹き出し編)

こんばんは。

読者の方からのメッセージです。

「ラッコさんは、毎日きちんとしたブログ記事を
更新されてすごいと思います。
カンタンそうに見えてなかなかできることではないと思います。
まるで、「継続」の生き証人ですね。」

あ、ありがとうございます!

継続の生き証人になってしまいましたか。

たしかに、
なかなかブログを毎日書くのも
大変ですからね。

生き証人の記事が
なにかの参考になれば
幸いです。

さてさて、
商品バナーについての
続きです。シリーズ化になりましたね。

昨日のお話しで
テキストと画像のバランスについて
お話しをさせてもらいました。

今日は、
バナーの見やすさについてですね。

あまりゴチャゴチャしないほうが
よいというお話をしましたが、
今度は目線についてですね。

例えば、
あるアウトドア用の寝袋があって
それのポイントが3つあったとします。

これがたとえば、
●チャックが大きくて開けやすい。
●生地がフカフカして気持ちが良い。
●熱が逃げなくて温かい。

という特徴だったとします。

これが、
たとえば バナーの中に

写真の中に
※1
※2
※3
というものがあって、

それに対応したものが
写真の下に3つ並んでいて、

※1 チャックが大きくて開けやすい。
※2 生地がフカフカして気持ちが良い。
※3 熱が逃げなくて温かい。

としたとします。

こうなると、
お客さまとしては、
※1に対応する部分の説明書きは
写真の下の方の※1の文章。

というように見比べないと
いけなくなるんですよね。

なのでこの場合は、たとえば、
写真のところから吹き出しにして、
チャックのところに吹き出しをして、
「チャックが大きくて開けやすい」
としたほうが見やすくなります。

そうなると、お客さまの目線からすると
いちいち目線を動かさなくてもよいので
見やすくなります。

シンプルな方法ですが、
こういったことが積み重なると
全体のバナーが見やすくなりますので
参考にしてもらえれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
道路標識は、必要な場所に、必要な表示があります。

 

 

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