欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の仕事の外注化(採用編)

こんばんは。

ブログでもお話していますが
お昼ごはんに蕎麦を食べる生活にはまっています。

理由は、蕎麦が好きだということと
午後に眠くならないということです。
お昼を食べすぎるとどうしても
午後から、頭がボーっとしてしまうのですが
午後に眠くならないで仕事ができるのはホント快適です。

それで、蕎麦にはまっていることから、
通販でおいしそうな蕎麦を取り寄せしてみては
どうかということを思いつきました。

それで、早速
山形県の有名な蕎麦を
お取り寄せしてみることにしました。

今回はオリジナルのネットショップから購入です。
届くのが楽しみすぎます。
おいしかったら、ブログでもシェアしますね。
(また、輸入と違う方向に行っております。)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は外注化シリーズの続きですね。

欧米輸入で仕事を仕組み化する流れ

前回の話では
面談についてお話しました。

次に、いよいよ採用ですね。

面談をして、条件の合う方や
フィーリングの合う方を採用していきます。

ここでのポイントですが、
もしフィーリングの合う方が2人以上いた場合ですね。

この場合は、
両方の方に同じ仕事を依頼してみる
という方法もあります。

面談で話が合うと思っていても
実際に仕事をお願いしてみると
お互いに「あれ、ちょっと違うな」
と思うことも多いんですよね。

なので、あくまでも実際に
仕事をしてもらわないと
わからないことも多いです。

もし、やっていて違和感があれば
その方には報酬はお支払いして
次の方を探すのも方法です。

フィーリングが合わない方と
無理して続けようとしても
お互いに大変になってしまいますからね。

それで、もし2名の方とも
とても良い方であれば
2名体制で仕事をすることもできます。

そうすると、1名の方が
もし都合で仕事ができなくなったときも
仕事が回る仕組みができるので
その点は安心感があります。

管理が大変ということであれば
1名に絞るということもできますが、

たとえば、海外へのメール送信やショップリサーチの補佐、
海外への電話など
人数が多くても問題ない仕事であれば
こういう複数体制のやりかたも
おすすめです。

ほんとお願いしてみないと
分からないことも多いですからね。

というわけで、
仕事の仕組み化の採用編でした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
食べ物の相性も、人の相性も、それぞれあるものです。

 

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ