欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入の仕事の外注化(開始編)

こんばんは。

なんと、お気に入りの鶏そばを
連続で作って食べてしまいました。

やっぱり何度作っても美味しいです。

しかも、1回目より余計に
鶏肉とネギを、こんがりと
香ばしく焼くのに成功したたため
さらにスープのうまみがアップしました。

もしかしたら、
料理の才能があるのかも。

そんなわけないですが(笑)

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は仕組み化の続きのお話をしていきます。

欧米輸入の仕事の仕組み化

前回は採用のところまでお話しました。
今回はいよいよ仕事を開始するところですね。

ここでのポイントですが、
特に最初の頃は
パートナーさんが仕事になれるまでは
ケアが必要になります。

具体的には、

1つ目としては、

マニュアルを用意して説明

ですね。

きちんとした分かりやすいマニュアルを
Excelやスプレッドシートで作って
それを共有します。

そして、場合によっては
最初だけでも良いので
SkypeやZoomで打ち合わせをして
やり方を説明していきます。

質問があればそこで解消していきます。

2つ目としては、

定期的な報告

ですね。

パートナーさんから例えば、
毎週月曜日に定期報告を受けるようにして
進捗を管理します。

そこで、お悩みが質問があれば
言ってもらうような仕組みにすると
パートナーさんも質問がしやすいです。

最後に、3つ目ですが

フォローミーティング

ですね。

1週間か、2週間経ったあとに
パートナーさんとフォローのミーティングを
してみます。

そこで、質問やお悩みがあれば
そこで解消すれば
お互いにスムーズに仕事がしやすくなります。

ミーティングに時間もかかりますので
その分に対しての報酬もプラスで
カウントしてあげるとパートナーさんとしても
ありがたいかと思います。

今日の内容はかなり大事です。

というわけで、
特に最初の頃はこのようなケアをしていくと
途中で仕事をやめることなく
続けてもらえやすいので
参考にしてもらえるとうれしいです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
言いやすい環境を作るというのも、一つの仕事です。

 

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