輸入ビジネスに使える写真撮影のコツ（Amazon、楽天、ネットショップ販売）。

こんにちは。

キックボクシングのジムの話です。

先生になぜか気に入ってもらえて、
練習中にずっと私のヨコにいらっしゃいます。

練習時間の半分くらいは、
先生の雑談を聞いています。

最初の１分くらいは
キックボクシングの技術指導なのですが、
残りの９０％くらいは、雑談です。

なんだか、モヤモヤします。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は写真撮影についてお話します。

輸入ビジネスの写真撮影のコツ

写真撮影の前にはしっかり準備することが大事です。
カメラマンさんに具体的に指示をすると
自分が思っている写真が撮れやすいです。

撮る角度

どの角度からとるかも伝えます。
正面からなのか、斜め上なのか。
角度によって印象も変わってきます。

背景

背景は白抜きかどうかを伝えます。
また、スタジオで撮影するか、外で撮影するか。
モデルさんは必要かも伝えます。
必要な備品も伝えます。

LPのどこに使うか

サムネイルで使うのか、証明写真で使うのか、
印象を良くするためのものか。
写真を使う場所によって撮影も変わってきます。

何を表現したいのか

具体的にどんなことを表現したいかを伝えます。
お客さまにどういう印象をもってもらいたいかです。
デザインの良さを伝えたいのか、頑丈さを伝えたいのか。
写真によって意図があります。

以上になります。

写真の撮影は、準備によって精度が変わってきます。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
料理もしっかり準備ができていると、出来上がりも良くなります。